根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊232「残暑」・・四国便り「六霊界と四国霊界がひとつになって七霊界に」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



秋暑し午後も昼寝の欲しきほど



秋暑し暮れて水遣る庭の花



残暑かな残照明かき瀬戸の海



孫連れて残暑の朝の墓参り



昼干しも残暑の空に早や乾き



立秋が過ぎても暑い日々が続きます。残暑お見舞い申し上げます。


・・・・・
四国だより・・六霊界と四国霊界がひとつになって七霊界に


昨夜は第一神霊から「六霊界が四国の館に<橋>を架けてきました」「これからは瞬時に六霊界と四国霊界が行き来ができるようになりました」「これからは四国の館が創造主のご別荘として第二天寿国となります」「ただし、この件で四国の神霊たちと六霊界の神霊たちの間に、いざこざが生じております」という話を聞かされました。


そこで、私が四国と六霊界の神霊たちの間に入って、次のように話し合い、折り合いをつけることにしました。そして成功します。


「四国の神霊たちよ、六霊界の神霊たちよ、お前たちは皆私の光を受け継いだ子供たちである」
「今一度、愛の定義と七つのキーワードを思い出せ。神霊たちは皆対等自由であったはずじゃ。お前たちは皆対等自由であり、お互いに切磋琢磨し、新しい発見を新しいものを作り出すことができる」
「ゆめゆめ、いざこざを起こすべきではない」
「私は年に何度も四国には来ている。そして館の屋根裏に基地を設けており、六霊界の神霊たちが出入りしておった」
「そのことを創造主のわしの方から、四国の神霊たちに申し出るべきであった。これは私のミスである」


「四国の私どもは、創造主が毎年何度も四国にいらっしゃることも、基地があることも存じ上げていました。特にそれについては異議を申し立ては致しません」
「いきなり、六霊界から<橋>が架けられたことに驚いているのです」


「あいわかった。その<橋>は、地上界ではもう三本もの大橋が架かっているのであるから、霊界にあっても架かってもよいときと私は思う。そしてこの橋は一方通行ではない。相互に通行できる橋と為すので安心して欲しい」


「ならばよろしゅうございます。創造主のお館が第二天寿国となることも、橋のことも異議を申し上げるものではありません」


「六霊界の者たちはどうじゃ。それでよいか」


「橋があれば六霊界と四国霊界は瞬時に移動ができます。相互通行に異議はありません。これによって、七つの霊界がひとつにまとまることになります」
「これを機会にどんどん橋を他の霊界にも架けたらどうでしょうか」


「ちょっと待て、それはならぬ。愛天光の精神、愛の定義と七つのキーワードを他の霊界に教え伝えることは良しとするが、いきなり橋を架けては問題が起きる。まずは愛天光の精神を伝えるための御師を他の霊界にも送ることから始めねばならない」


「承知しました。これからは他の霊界にも御師を送り、愛天光の精神の普及を図ります」
「そして、いつかは橋をすべての霊界に架け渡し、日本の霊界を根本創造主様の下、ひとつにまとめます」・・・・・・


というように、四国の霊界と六霊界はひとつにまとまり七霊界となりました。これからは御師が派遣され、やがては創造主の私の下に、すべての霊界が愛の光で統一され、橋が架けられるようになることでしょう。



<追伸>七霊界について
ちなみに今一度、七霊界を挙げていきましょう。神界・天界・天上界(阿弥陀の極楽浄土と天寿国)、第二天寿国(四国霊界)、天頂界、天上天界(月の霊界)、天頂天界となります。創造主は意思一つでどこにでも瞬時に移動できます。