俳句は言霊233「稲の花」・・四国便り「四国霊界統一の祝賀会が開かれる。四国の大王となった私」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
今頃と香りたどらば稲の花
ほれここに咲くも目出度き稲の花
風任せ咲くも一日稲の花
稲の花咲けば豊穣神宿り
稲姫に裳裾の乱れ稲の花
早稲の稲の花が早いものは咲き出しています。かすかな稲の花には香りがあります。実り豊かな秋にしたいものです。
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四国便り・・四国霊界統一の祝賀会が開かれる。四国の大王となった私
昨夜は、四国の霊界が統一され、四国が第二天寿国となったこと、私が四国の大王になったことの祝賀の会が開かれました。
神霊たちから創造主に対して癒しの動画などが献上され、祝賀の後、創造主についてざっくばらんな意見が出される無礼講となりました。そこで、どんな意見が出たかと言うと、
創造主様のお人柄はとても寛容的であること。神霊たちに対しても、聖家族に対しても寛容的でそれは同じであること。したがって、もっと神霊たちに厳しく当たってもよいのではないかという反対の意見も出てきました。
私の方からは、神霊に対して私は「対等・自由」の精神で臨んでおり、神霊たちを自由にさせ、いろいろな意見を出し合える雰囲気を作ることで、「創造的な愛」が芽生えることを期待していることを話しました。
最後の方では、神霊たちの宴の様子が鮮明な動画で霊視でき、かなり盛り上がっていたことがわかりました。
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