俳句は言霊228「原爆忌」・・四国便り「創造主が選んだ優秀な夢づくりのスタッフ百名。そして彼らが描いた夢の構想」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
閃光や一転地獄原爆忌
原爆忌人影残し消えし人
原爆忌ドームは天が贈り物
怨讐も消えて祈りに原爆忌
折り鶴は平和の祈り原爆忌
今日六日は広島原爆の祈念の日です。自然・動植物ばかり詠んできましたが、今日は平和の願いを託した世界遺産原爆ドームで詠むことにしました。
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四国だより・・創造主が選んだ優秀な夢づくりのスタッフ百名。そして彼らが描いた夢の構想
第一神霊が一万人の四国の神霊たちの「あなたの為に何でもします」という希望を叶えてやるため、夢づくりを行ったことは前回書いてお知らせしたとおりです。あまりに壮大なスケールの夢となり、完成したもののまとまりがつかなくなったことも書きました。
そこで、第一神霊からスタッフを百人に絞りたいが、私の手には負えないので助けてほしいとの連絡がありました。そこで、創造主として、愛天光を放ち、その光との共鳴度合いによって、優秀な神霊を百名選ぶことにしました。
そうすると、俄然、第一神霊は感激し、やる気になって百名のスタッフとともに夢づくりに取り組みだしました。後日、その成果は現れてくるものと思います。それまではしばらく待ちたいと思います。
<追伸>第一神霊と百名のスタッフが考えた夢の構想
しばらくして、彼らが描いた壮大な夢の構想の一部がわかってきました。これからの私の現実世界が夢として仕組まれているというのです。つまり、今日からの私の身の回りで起きることが夢の一部として組み込まれているというのです。そして、将来八月六日が私の命日になることも教えてくれました。そして、私の最期の時、私の五体から後光を発し、周囲の人々を驚かせることも教えてくれました。そして、私が根本創造主であったこと、現実世界に本物の創造主がいたのだということが、孫たちの手によって世界に伝えられることも教えてくれました。
その一方、私最期の八月六日、眠りについた私は別の世界で目覚めます。そこは私にとって本来あるべきところ、すなわち六霊界の創造主専用の第二天寿国の宮殿です。そして、銀河宇宙と六霊界の大王として、根本創造主としての生活が再び始まります。・・・・
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