根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊227「秋近し」・・四国便り「私の為に集まってきた四国の神霊たち」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



秋近し起きればすがし朝の風



秋近し山上高き白き雲



秋近し橋上風の吹き渡り



秋近し雨後すがしき背(せな)の風



秋近し木陰の蝉も声変わり



立秋が七日となり、あと二日となりました。まだまだ暑さは残っていますが、朝夕のそよ風が秋の近さを感じさせます。


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四国便り・・私の為に集まってきた四国の神霊たち


四国に来てから、愛天光を放つ機会が二度ほどありましたが、その光に気付いて、四国の神霊たちが続々とわが元に集まってきました。第一神霊によるとその数一万と言います。
彼らはかつては、鬼として四国の根本創造主の下で地獄の徒卒として働いていた者たちでしたが、それを私が四国の根本創造主から解放し、普通の神霊に変えてやった者たちです。


とりあえず彼らを私の内宇宙に招き入れ、彼等が口々に叫ぶ「あなたの為に何でもします」に応えるべく、第一神霊が彼らから知恵を出させて、私に壮大な夢を見させて楽しんでもらう計画を練りました。そして、昨夜、その神霊たちが総出で作ったという夢を見させてもらいました。


その夢は壮大な夢でしたが、一つ一つの夢の出来は良くても、みんなバラバラでつながりがなく、どんな夢だったか、いつもはご説明できるのですが、今回ばかりはまとめ上げることができません。ただ、最初は「宇宙神の地球侵略」からはじまり、・・・・・最後は「教育の話」になっていました。


まとまりのつかない夢ですが、最後は創造主の私が持ち前の愛天光を発現させ終わりとするストーリー仕立てになっているそうです。まだ、今晩も続きがあるようですが、残念なことに、神霊たちが期待するような愛天光が最後に発現できるのか、心配しています。なぜなら、夢であることを知ってしまった以上、愛天光は発現しないのですから。現実の問題に対処し、これを解決するときに愛天光は発現はしますが、夢の中では発現しないのです。


さあ、次はどんな続きの夢を私の為に見せてくれるのやら。創造主としても、第一神霊だけでは大変なので、有力なスタッフを百名ぐらい一万の神霊の中から選んでやらねばなりません。この続きは明日また紹介します。