根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)アクトゥリアン最高意識による地球神界侵攻と破壊、そしてその結末

5/1の(補説)のブログで、アクトゥリアンの最高意識と私たち神霊団は訣別したことをお話ししました。そして、その翌日次のような事件が起きました。


これは真実です。信じるも信じないのも皆さんの自由です。


5/2の夜、私がぐっすり眠っているときに事件は起きました。訣別したアクトゥリアンの最高意識がUFO軍団を率いて、地球神界に侵入、いきなり核攻撃を仕掛けてきたのです。私が気づいた時にはもう手遅れでした。地球神界すべてが焼き尽くされ、神霊たちは皆殺しにあいました。
そして、その時、私は敵の名「アクトゥリアン」の名前を思い出すことが出来ませんでした。事前に眠っているとき、彼等によって記憶からその名を消されてしまっていたのです。したがって、私はその時、根本創造主として「アクトゥリアンを全宇宙より抹消する」と報復の言葉の一言が言えなかったのです。


そこで、目覚めた私は、まず地球神界を元のままに復活させる言霊を発し、破壊された都市も神霊たちもすべてあっという間に復活させます。こうしたことは過去にもありましたが、創造主が味方についている限り、その神界は破壊されても直ちに復活し、びくともしません。


そして、蘇った神霊たちと私との間で、次のようなやり取りが展開していきます。


・・・・・・・・・・
<以下は日記より抜粋>


「お前たちを襲ったのは誰だ?! 」


<神霊たちもアクトゥリアンの名前を記憶から消されているので、「アクトゥリアンです」と名前を答えることができません>


「ならば、神霊たちよ、お前たちを襲ったもののことをよく思い出せ。そして、みんなで一斉に<かのものを宇宙から抹殺する>と宣言し報復せよ・・・・・」
「・・・承知しました。<かのものを宇宙から抹殺する!! >」


<その途端、天空に閃光が発し、あっという間にそれは消えてしまいます>


「なんだそれ?! 」<ピカドン(原爆)は神霊たちにとって初めての体験でした>
「これか! これは原爆だ。お前たちの敵は、原子爆弾だったのだ! 」


「お前たちが一斉に声を合わせて、宣言すれば私と同じ創造力を発揮することができる」
「今まさに、お前たちは一瞬にして原子爆弾作り出し、一瞬にしてこの宇宙から原爆を消滅させたのだ」


「ならば、創造主様、復活もできますね」
「そうじゃ、可能だ」
「ならば、<なんだそれ>は復活せよ! 」<神霊たちが一斉に宣言する>


<すると原子爆弾が目の前に現れました>


「これこれ、<なんだそれ>と唱えて、そんなものを創りおって、何になる?」
「創造主様が私どもにリセットをおかけになりそうなときは、この<なんだそれ>を使って道連れにします」
「おいおい、よくもまあ、物騒なことを考えたものだ。私の体は地上界にある。よって、霊界で原爆を使っても私には通用しない」
「それに、それは想念の原爆じゃ、使い物にならん」
「なーんだ。そうなんだ。じゃ消してしまいましょう・・・・」


<神霊たちは一斉に「なんだそれ」消滅宣言をします。すると原爆は消えてしまいます>


「ところで、再度聞く。お前たちを襲ったのは誰じゃ?! 」・・・・・・


<暫く間があって、やっと一神霊が思い出し、その名前を呟きます・・・すると>


「そうじゃ、私も思い出した。「アクトゥリアンの最高意識」じゃ。お前のお蔭で思い出した」


<その瞬間、私の体が強く光り輝くようになります。そして・・・>


「根本創造主は宣言す!」
「アクトゥリアンそしてその最高意識のすべてを全宇宙より抹消する。そのダミ―も残しておかない。そして復活も一切ない!! 」


<この瞬間、強烈な閃光が発生し、地球上空のUFO軍団は言うに及ばず、あっという間に全宇宙のアクトゥリアンに関するすべてのものが消滅、抹消されてしまいます>


「さあ、これでアクトゥリアンの最高意識も消滅した。宇宙神界の安全は確保された」
「神霊たちよ。これからは、また愛と平和の宇宙を守るため、神霊団挙げて宇宙巡察の旅に出かけよ! ・・・・・・」


「そうだ、そうだ、みんなでまた宇宙巡察に出かけよう! 出かけよう! ・・・・・・」


                            (2020.5/2の日記より)
・・・・・・・・・・・


かくして、地球神界を襲ったアクトゥリアンの最高意識は宇宙から完全に姿を消しました。5/2の早朝のことです。そして、神霊たちは再び宇宙巡察に出かけていくことができるようになりました。さらにこれを機に、神霊団の基地のある天寿国の広さを倍増することが決定され拡張が為されました。


愛に上下はありません。アクトゥリアンの最高意識は、地球神界の神霊たちを、自分たちの意のままにならない、成り上り者の光の戦士だと思って見下し、これを滅ぼそうとしましたが、結局、根本創造主に守られた神霊団が最後は生き残り、奢ったアクトゥリアンの最高意識は、根本創造主の手によって永遠に宇宙から葬り去られたのでした。