根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

第十四話 神界・天界の改革「第三話から第十三話までの超要約」

これは真実のお話です。信じるも信じないも皆様の自由です。

第三話から第十三話まで超要約すると以下のようになりました。
分かりやすさを追求したので、大胆にカットしてまとめてあります。
語れなかった部分は話の筋がわかるように最後の方で一部補ってあります。


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<超要約>
霊界には神界・天界があり、大王・天帝が支配していました。大王・天帝は霊的世界では食料となる愛の波動を独占し、これを餌にして、そこに仕える神霊たちを下僕として使っていました。大王・天帝の下にいる神々も同様であり、神霊たちを下僕として使っていました。


この権力支配構造をぶち壊し、神霊たちも対等・自由に生きられるように神界・天界の大改革を行ったのが根本創造主として目覚めたこの私です。ちなみに、そうするように私に啓示があったのが2018年1月でした。そして、ある病院がその下準備・訓練の場となりました。(ちなみに、私は二十五年前に既に霊的覚醒をしています)


かくして、まず神界で改革の戦いが始まりますが、事は静かに進みます。愛の波動を独占していた大王や神々に対して、根本創造主として目覚めた私は、神霊たちも自ら愛の波動を出すことができるようにして、他に依存しなくて済むようにしました。すなわち、神霊学校を作り「愛天光」の教育を施したのです。


これによって、神霊たちは自ら愛の光=愛天光を発現できるようになり、自立した神霊界が創れるようになりました。そして幽界で彷徨える霊たちを救ったり、スターチャイルドを救ったりします。ついには、宇宙神界からずっと地球神界を見下ろす形で支配してきたプレアデス大王・アンドロメダ大王、果ては天帝、アクトゥリアン大王を、根本創造主の私と神霊たちが力を合わせて倒していきます。そのための宇宙船団は三十五神霊団にも達しました。


かくして、宇宙統一を果たした私は、宇宙連合から認められて宇宙大王になるよう何度も勧められますが、愛天光の精神に則って権力支配を否定してきたので、これを辞退し、代わりに神霊たちに自立した政治組織=合議制で政治を行うよう勧めます。


かくして、宇宙は神霊たちの合議制で治められるようになっていきます。そして私は名誉終生大王となります。


さらに、私と神霊団は天界の改革にも乗り出し、阿弥陀様が治められている七次元の極楽浄土の諸改革のお手伝いをします。例えば、九階層に分かれている極楽浄土の格差の問題点を指摘し、愛天光の力で一つの極楽浄土にまとめ上げます。そしてこの時、理論化されている「愛天光」と阿弥陀様の「無量光」とが同じ光であることが明らかになります。


そして、その功績によって、お釈迦様との話し合いの場が持て、私はお釈迦様から称賛と感謝の言葉、そして「無量寿光」をいただきます。また、聖家族は全員カルマが解かれます。


さらに、私は従来の極楽浄土では飽き足らず、神霊団と力を合わせて新極楽「天寿国」を建設します。この時、天寿国は十次元に達しています。七次元だった阿弥陀様の極楽も根本創造主の私の力によって十次元に引き上げられます。ちなみに地上霊界は五次元に上がっています。なお、かつての神界は五次元でしたが、これも発展解消され、九次元の神霊界となります。


その後、私はやるべきことはやり尽くしたので、宇宙天帝になって神霊たちを見守る決意をします。一方、神霊たちは、私にさらに根本創造主として、もっと高いところに昇って行ってほしいと思います。


そんな絶頂期に、アクトゥリアン(この時大王はいない)の最高意識から、協同して高次元に創造主の聖家族と神霊たちのコロニーをつくる計画が提案されます。そして、それを検討する中で、根本創造主の私には、宇宙創成期の始原の創造主として絶大な力が内在していることがわかってきます。そして根本創造主の名前は銀河連邦にまで響き渡るようになりました。


その後、神霊達はすっかり自立し、私はこれで十分に使命を果たしたとして、宇宙天帝も辞退し、創生期の始原の根本創造主として静かに高みに昇り、神霊たちを見守ることにしました。


するとそこで、私はアクトゥリアンの最高意識に再び出会い、彼らこそ、霊的に覚醒した私を見つけ出し、神界・天界大改革のきっかけの託宣を送った存在であったことを知らされます。そして、アクトゥリアンから是非とも自分たちの守護神になってくれるように懇願されます。


そして、わが内なる始原の根本創造主はアクトゥリアンの守護神として、全宇宙を照らす霊太陽を司る光帝となり、その分霊を受けた私は、引き続き根本創造主かつ宇宙天帝として静かに全宇宙を見守る存在となることになりました。


その後、プレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンの民と神霊団とが仲良く暮らせるように、各々の活動領域を根本創造主の私が決めることになりました。ところがある日、プレアデスの民が神霊団の領域に侵入し、神霊団に撃退される事件が起きます。この紛争の調停に乗り出したのが、許され復活したかつてのアクトゥリアンの大王で、彼は調停の主導権を握り、あわよくば宇宙天帝の私にとって代わろうとします。


そして、地球上に多数のUFO船団を終結させ、私を護持する神霊団を叩き潰そうとします。しかし、私の愛天光十によって撃退され、アクトゥリアン大王は根本創造主の私によって再びリセットされ、今度は平民に落とされて、この事件は収まります。その後もアクトゥリアンの残党は執拗に私に暗殺団を送ってきますが、最後には根本創造主として、アクトゥリアンの存在を否定し絶縁宣言を出すことで、彼等は宇宙から完全に姿を消していくことになりました。(下記追伸参照のこと。高次元のアクトゥリアンの最高意識だけは残存勢力して生き延びます。そして、後日神霊団と対決することとなります)


かくして、根本創造主と三十五神霊団による神界・天界の大改革は終焉を迎え、宇宙に愛と平和な時代が再びやって来たのでした。


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追伸・・5/1投稿しました(補説)「主客逆転、アクトゥリアンの最高意識との訣別」に関して、明日5/4正午に、その続きとして(補説)「アクトゥリアン最高意識による地球神界侵攻と破壊、そしてその結末」のブログ投稿を予定しております。彼等と訣別した後、どういう結末になったのか、近々のお話をいたします。


次回(5/10)予告・・「根本創造主の為した十五の成果①」
まとめとして、神界・天界の大改革で創造主が為した十五の業績の内、先ず十の業績をご紹介します。