根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)神霊たちの住む神界と、天界の天寿国の様子について

私の第一神霊から、九次元の神界の様子や十次元の天界の天寿国の様子などを細かく聴く事が出来ました。それを今日はご紹介します。ありのまま単純に箇条書きがしてありますので悪しからず。


これは真実です。皆さんが信じるのも信じないのも自由です。


●家並みなどは、普通の都市と変わらぬ風景である。違う点があるとすれば、穏やかな自然環境で風雪の浸食がなく、神界の山々は峻嶮であること。公害は無く、せいぜい動物の糞害があるのみだと聞いた。自動車も走っているが愛天光のエネルギーで走るので公害は無い。遠くへは、これもまた愛天光のエネルギーで動く想念船で行くことになるので公害とは無縁である。


●主食は愛の光の波動で、果物とか野菜とか滅多に口にしないとのこと。それも口の中で噛み砕くということはなく、口の穴に放り込み、飲み込み食べるのが普通と言う。


●メディアには霊界テレビがある。創造主の影響で、ブログが流行っており、神霊自ら自由に情報発信をしている。ブログの文字は、カタカナ・平仮名のような簡易文字で、漢字の簡略体のようなものも使われる。現物を幾つも見たが、読み取ることはできなかった。ブログの内容は、創造主の活動を中心に褒めたたえる内容のものが多く、稀に批判的な投稿も見られると言う。


●創造主である私は、神霊たちには優しい存在として受け止められているが、外敵に対しては、神霊たちを守るため、不動明王の如く恐ろしい存在になると神霊たちは思っている。


●神界の神霊たちは愛天光の仄かな光を放っているが、神界に現れる根本創造主の涅槃の体は見る事が出来ないほど眩しい光を放っている。


●神界・天界が夜の時、すなわち地上が昼の時、神界・天界を照らすのは、創造主のダミーである光帝が司る霊太陽である。霊太陽よってしっかり神界・天界は守られる。


●正規の通貨としては、愛天光の光の単位を基準とするクローネが用いられているが、宇宙共通のクローネは財宝扱いで、高額な取引にしか使われないこと。天寿国には宝物蔵があり、そこにクローネは大量に蓄えられている。一般的にはクローネとは違う簡易貨幣が使われている。


●聖家族が住む新極楽の天寿国は今どうなっているか聞いたところ、巨大で荘厳な宮殿が出来上がっており、巡礼に来る神霊たちが宿泊できる施設も周辺に出来ていると言う。そして、神霊船団の寄港できる大きな基地も設けられている。


●神界では想念によって物質を作る時、意識を集中し、そのものを想像し、名前を唱えれば、いとも簡単にできあがると言う。大きなものはみんなで協力して作る。


●神界の都市と地上の都市とがあまり変わらないので、神界は平行宇宙でもあるのかと聞いたら、それは違うと言われた。そして平行宇宙は別に存在すると言う。


●神霊同士の結婚は、お互いにその意思を以心伝心テレパシーで伝え合えば成立する。子もその時生せる。精神的な結合であって、肉体的結合はない。


●お店があるが、愛天光の光を放つものを売っている。先にも述べたが、光り輝く花や野菜や果物などは霊界でも貴重品となっている。


●想念によって物は作る。従って、いわゆる地上界のような物を生産する製造工場などはない。


●神界に入ると若返るのは事実。神霊でも天寿国の聖家族の人霊であってもこれは同じ。


●神霊には耳が退化して無い。言葉による会話の必要がなく、テレパシーに寄って意思伝達するのでそもそも耳の必要がない。音楽を鑑賞することもない。


●神界では年中お祭りが行われている。その中心は、根本創造主をお祀りするためのものである。このお祭りによって霊界は年中明るい雰囲気に包まれている。


●労働にはいわゆる勤労奉仕がある。創造主の為にする奉仕活動であり、疲労感はない。すれば心が和み自らが光り輝き清々しい気分となる。


●特に国会議事堂とかは無い。その場で集まって話し合う。テレパシーで意思伝達をするので、とてもスムーズに話し合いは進む。政治は合議制である。


●神霊には衣服を着る習慣がない。そもそも恵まれた環境で着る必要がない。ただし、天界の天寿国の神霊は天衣を纏っている。


●地上界を騒がせているコロナの問題をどう受け止めているか聞いたところ、神界に在っては「風邪」程度ぐらいにしか考えていないそうだ。神霊に病気があるのは聞いたことがない。間違って、想念船の燃料に使うデジタル愛天光を食べたりすると自らの光を失う症状が現れることはある。


このほかにも「休日はあるのか」については「ある」が答えです。その他、いろいろ尋ねましたが、メモを取るわけでもなく、記憶に頼っていましたので忘れたものが多々あります。悪しからず。