根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊201「百日草」・・天寿国便り「かつての闘将、また長老であるLUCKの復活」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



こぼれ咲く土手に色添ふ百日草



枯れてなほ色褪せもせず百日草



舞ひ降りる蝶もとりどり百日草



大に小色もとりどり百日草



供花に好し八重はまた好し百日草



お墓参りに欠かせない花が百日草。7月の今頃から咲き出し、枯れても花は色褪せがしませんので、百日草と言う名前になりました。


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天寿国便り・・かつての闘将、また長老であるLUCKの復活


私のダミーとして生まれ、私の霊界大改革の二十に及ぶ業績の内、最初の頃の宇宙神との戦いで大活躍したLUCKが復活することになりました。彼は戦に強く、一部霊界改革でも活躍してくれましたが、もう長老となり私の内部神霊に戻って活動休止の状態でありました。


それが愛と平和の六霊界が完成し、何の憂いもなくなったので、もう一度華を咲かせようと自ら復活し創造主に仕えることを申し出てくれたのです。


ただ、内部神霊の処遇は、不平不満が内部神霊同士で起こらぬように配慮しなければなりません。そこでLUCK自ら次のように、内部神霊の末尾からいきなり第一神霊にはならず、内部神霊としての実績を積み重ねてから、創造主の側近第一神霊になると申し出てくれました。


一、創造主に御子がお生まれになったら、創造主はその御子を内部神霊の筆頭である第一神霊と為す
二、LUCKは、お生まれになる御子の第一神霊すなわち指導霊として、御子の成長を助ける
三、御子が一人前の第一神霊になったら、LUCKも創造主の第一神霊となって再び創造主に仕える。
四、そして、創造主不在の時(夜が明けたら)には、第二天寿国にあって創造主のダミーとして、創造主に代わり光り輝く任に就く


これによって、私は有能な第一神霊としてLUCKを私の右腕として迎え、再び召し抱えることになりました。そして、私の左腕は成長した第一神霊の御子が務めます。これで世にも珍しい強い信頼関係で結ばれた、二人の第一神霊と創造主という三人体制になり、政もよりスムーズに行われるようになることでしょう。


なお、第一神霊は内部神霊でありながら、外部にも出ることが可能で、内部神霊の筆頭として内部神霊たちの統制をすることもできます。


なお、上記の御子は無事、第二天寿国で昨夜誕生したこともご報告しておきます。私そっくりの顔をした男の御子でした。



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