根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊202「百日紅」・・霊界四方山話「闘将LUCKが語る<プレアデスとの戦い>」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



風揺られ花穂豊けき百日紅



花盛り蕊の黄かはい百日紅



百日紅散れど尽きせぬ花の総



花総や折りて簪に百日紅



花盛る高枝も紅きさるすべり



夏から秋にかけて咲く花期の長い花ですので「ヒャクジツコウ」と呼ばれます。樹皮が薄くはがれやすいので「さるすべり」とも呼びます。花のつぼみは丸く、弾けるように咲きます


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霊界四方山話・・闘将LUCKが語る「プレアデスとの戦い」


昨夜は、かつての闘将LUCKが、霊界大改革当初における壮絶なプレアデスとの戦いの様子を思い起こして話してくれました。私はLUCKが送ってくる戦の映像を見ながら、あの忌まわしい過去の戦いを思い起こしたのでした。


プレアデスは三次元の宇宙人で、やっと彼らの科学の力によって四次元に入る手立てを知ったところでした。すなわち、物質文明では全盛を極め、ついに私たち神霊界の愛の光の戦士が使った想念宇宙船の原理を習得し、三次元の兵士を乗せるために巨大化した想念宇宙船で、我々の住む四次元五次元の神霊界の空間に侵入してきたのでした。


それに対して、我々四次元五次元に住む愛と光の神界の戦士たちは、数人で一組の想念宇宙船でこれに挑みました。その戦いは接近戦、肉弾戦となり、結局五次元の高いところから攻撃を仕掛けることのできた神霊界側による敵巨大宇宙船への集中攻撃により、巨大宇宙船は大破させられ神霊界側の勝利となりました。その代わり、肉弾戦であった神霊界側の損害も少なくありませんでした。しかし、そこは根本創造主の私の力によって、死傷した神霊たちは復活させられ、神霊界は元の通りに復します。


その後、プレアデスは力攻めは無理と判断し、策略をめぐらし、神霊たちに似せたミュータントを四次元空間にスパイとして次々と送り込みます。そして、神霊たちの間に裏切者がいるという不信感を植え付けるのに成功します。


かくして、プレアデスは再度神霊界に侵入を試みます。神霊界の光の戦士たちは、誰が敵やらわからない混乱した状態で戦場に出かけますが、その時、根本創造主は大勝負に出ます。


すなわち、根本創造主自ら、その強烈な愛天光の波動を戦場全体に送り込み、プレアデスの船団はもちろんのこと、神霊界の宇宙船もろともに、すべてを破壊してしまったのです。そして、すべてが破壊されたその中から、神霊界の愛の光の戦士だけを救い出し蘇らせたのでした。


こうして、プレアデスは全滅、地球神界からその勢力は一掃されたのでした。