根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊104「豆の花」・・ミニ天頂界便り「創造主に対する余りの人気に、天界入りを断念した私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白無垢にちょいと口紅豆の花



蚕豆や花に円らな二つの目



敷き藁も要らずすくすく豆の花



色白も頬赤らめて豆の花



豆の花其は花嫁の角隠し



豆の花にはいろいろなものがあります。赤い斑点のあるもの、黒い斑点のあるもの、見ていて結構かわいい花です。


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ミニ天頂界便り・・・創造主に対する余りの人気に、天界入りを断念した私


天界に降りる支度が整ったので、天頂界の三万の神霊たちを連れて久しぶりに天界に降りることになりました。そして降りてびっくり。天界の神霊たちが私のところに殺到し、三万が十万を超す勢いです。内部神霊で膨れ上がった私の体は熱くなり、我慢が出来ず目覚めてしまうほどになりました。


第一神霊が言うのには、「天界への創造主の帰還は大歓迎で、生の本当の創造主の光を浴びようと神霊たちでいっぱい集まって来た」のだそうです。そして、こんなことが続いたら、私の身に危険が及ぶので、ひとまず引き揚げましょうということになりました。そして、時々天界に顔を出すことにして、やはり創造主様は天頂界の天帝として、天頂界にお住まいになるのが一番よろしいでしょうと言うことになりました。


こうして、私の天界入りは見直さざるを得なくなりました。三万の神霊たちも今回の有様を見て、創造主の天界入りは大変だということがよくわかり、天界に戻ることは諦め、時々、天界に顔を出す程度であるのが一番よいと納得したのでした。


ちなみに、「霊界の紳士録」の冒頭には、私の実名と共に「天頂界の天帝こと根本創造主」とが、大きな文字で記載されているのでした。