根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊103「花韮」・・ミニ天頂界便り「天頂界から、神霊たちと共に天界に降りた私

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



さやけきは地に花韮の星の影



花韮や汝は紫の薄衣



花韮の摘めば移り香消えやらず



花韮や燦と輝く五芒星



花韮に星のワルツを口遊み



「韮の花」の韮は食べられますが、韮の花と比べて大きな花の「花韮」は食べられません。淡い紫色で五弁の花です。


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ミニ天頂界便り・・天頂界から、神霊たちと共に天界に降りた私


天頂界では淡々とした日々が続きます。霊人団が長の旅宇宙巡察にでかけ、三万もいる神霊たちも手持ち無沙汰になっています。そこで、神霊たちから次のような申し出がありました。


「未熟だった私たちを指導し、愛天光五まで御教授していただき、天頂界にまで引き上げて頂きました。ありがく感謝いたしております。そこで<あなたの為に何でもします>と思っていたのですが、正直天頂界ではあなた様の身の回りの世話をするだけで、これといった仕事もありません。いっその事、創造主様と共に天界に降りて頂ければ、大勢の神霊たちの暮らしている社会がありますので、もっとお役に立つ仕事も出てきます。如何でしょうか」と申し出て来たのでした。


天界に降りれば、大きな神霊たちの社会があるので、神霊たちの教育を担う仕事を中心にいろいろやることが出てきます。相談事もありましょう。政務も出て来ましょう。せっかく愛天光五を習得したのに神霊たち三万を遊ばせておくのももったいない話です。私の仕事の手伝いをさせた方がいいでしょう。そこで、私は天界に降りる決意をしました。


住む場所は、神霊たちが以前宮殿を作りかけたように用意してくれますので、そこに移り住んで、愛と平和の神霊社会の中でまた活躍できる場を設けようと思います。神霊たちの教育に、生活一般の相談事などいろいろ出てこよう。政治向きのことも出てこよう。いろいろやってみようと思います。そうすることで、<あなたの為に何でもします>という内部神霊の活躍する仕事が出てきます。


また、土曜日曜には内部神霊の彼等に休暇を与えるつもりでいます。私の誕生日の前後合わせて一週間は休暇にするつもりでいます。そして、外部神霊としても、みんなの為に何でもする一人前の神霊に育てていくつもりでいます。また彼等はそれを歓迎して、ますますあなたの為に何でもしますと仕事に励んでくれることでしよう。


女神と娘も私と一緒に天界に行くことになります。また時々、神霊たちを連れて天頂界に出かけて行ってその保守管理もしなければなりません。


幸い、神霊たちからの申し出で、あのハキハキした神霊がまた第一神霊として私に仕えてくれることになったので助かります。こうして、天界行きが決まりました。後は御殿が出来上がってから私は天界に移動をすることになります。