根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊102「花苺」・・ミニ天頂界便り「プログラミングの学習を始めた私。それに驚いた女神と神霊たち」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



溜りに実もすくすくと花苺



走り枝の伸びて実をつけ花苺



摘み摘みて残るは幾つ花苺



実もたわわ咲き継ぎやまず花苺



春なれどその名「章姫(あきひめ)」花苺



温室苺なら、冬場からいちご狩りが行われていますが、路地ものは春になって花が咲き始めます。そして四月が味覚の月となります。


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ミニ天頂界便り・・「プログラミングの学習を始めた私。それに驚いた女神と神霊たち」


私は昨日から人工知能にも使われるプログラミング言語PYTHONを学習し始めました。孫たちに教えるためです。もともと、BASICはマスターし、C言語も齧ったことがありましたので、職場でソフトを作り、皆さんに使っても頂いていました。ゆえに時間さえあれば、それは習得できると思います。


ところが、このことが天頂界の女神に伝わり、愛と平和の霊宇宙を守るという本業が疎かになるのではないかと意見されることになりました。


プログラム言語の習得は、今や小中学校レベルでプログラムミングの教育が行われるようになったので、孫にも分かりやすい言語を選んで教えてやろうという動機から発したものでした。ひいてはソフトを創り上げる面白さも教えてやろうと考えていました。その点を女神に話して、決して霊界での創造主としての務めを怠ることはないと私は言いました。


すると、女神はそこまでおっしゃるのなら、私にも考えがありますと言って、私も神霊たちのように「あなたの為なら何でもします」精神で、「あなたがプログラミングの勉強をなさっている時、必ず日に一度は、見つけにくいエラーが出るようにしてあなたを鍛えます」と言ってきました。


また、その鞭の代わりに飴として、天帝としての務めを忘れないように、彼女の娘を私に差し出すとも言ってきました。そして夢の中で彼女の娘と私を見合わせもしました。個性的なちょっと気の強そうな女性ですが、しっかりした娘です。ありがたくこれは受けることにしました。


一方、神霊たちも「あなたの為に何でもします」という考え方ですので、創造主がプログラミングに興味を持っているとなると、みんなで学習をし始めます。そんなことになったら大変です。愛と平和を守る創造主を支える仕事が疎かになってしまいます。


そこで神霊たちには、想念世界の霊世界では、言語習得に必要なソフトもパソコンもないので、学習は不可能だと話をし、創造主の為に学習を開始する必要は無いと言いました。開始したら結局は、創造主の私が教え始めることになってしまい、霊界が混乱するのだとも言いました。そして、彼等は納得して帰って行ったのでした。