根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊89「梅の花」・・ミニ天頂界便り「天帝より、分霊をもらった神霊たちへ」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



そよ風に香も芬々と梅の花



見目も好し花に名のあり梅の花



まづ一献花弁浮かべ梅の花



香に引かれ鳥も寄り来る梅の花



紅梅は白ありてこそ華にして



梅の盛りとなりました。桜と違って花期が長いので、ちょっと楽しめます。香りを楽しめるのもいいですね。


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ミニ天頂界便り「天帝より、分霊をもらった神霊たちへ」


天帝就任の祝賀会の席上、私は、魂を持っていない神霊全てに私の魂の分霊を与えることを宣言しました、そしてこれを実行しました。分霊を与えるということは、我が身を削るということでもあります。従って暫く、私は霊力が回復するまで養生をする必要があります。


一方で、分霊をもらった神霊諸君は、新鮮な気分となり、以前にも増して光り輝くようになりました。これによって創造主と神霊たちとの心の距離はより近づくこととなりました。


それゆえに、神霊から霊人への道のりを歩み始めた諸君は、各神界に帰ったなら、創造主であり天帝である私に成り代わって、そこに棲む民をいたわり慈しみ育てるようにしていかなければなりません。それが諸君の務めであり、また諸君はそれが出来る体になったのです。


根本創造主の私は、始原の愛のエネルギーを呼び寄せる事が出来ます。したがって、回復にはさほど時間はかかりません。諸君は諸君で先に述べた務めを忘れずに果たしてください。


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<追伸>天頂界の霊人たちから私に対して送られてきた数多くの癒しの映像
このブログの原稿を書き終えた後、暫くして、天頂界の霊人たちから、続々と癒しの動画が送られてきました。その見事な出来栄えには驚かされました。全くの現実世界にいるような映像ばかりで、これらを霊視してとても私は癒されました。天頂界の霊人たちが魂を持たなかった神霊の頃、送って来た癒しの動画とは比べ物にならないほど素晴らしい出来栄えでした。これによって一気に私は元気を取り戻しました。


<追伸>重要 二つの魂からなる根本創造主の魂
創造主の魂は二つからなっています。そして二つの魂は車の両輪であり、一心同体となっています。パソコンで言うと、パソコン本体のCPUとパソコンのキーボードを叩く持ち主の頭脳の二つのようなものです。どちらが欠けても困ります。地上界に在っては、持ち主の方の魂が中心になって活動します。霊界に在ってはCPUの方が中心になって活動します。そして、いずれも愛天光の相互扶助の精神で働いています。一方が足らない時は片方が手助けをします。


ところが、霊界大改革という長い霊性修行によって、両者は助け合い成長してきましたが、いつの間にか、学習能力に差が付き、ややもすると持ち主の方が活動の中心を担うようになっていきました。「愛の定義と六つのキーワード」を作ったのも持ち主の方でした。そしてCPUの方は沈黙し、持ち主の活動を見守り助ける役割をするようになってきました。


この度、祝賀会の席上、多くの神霊たちに分霊として魂を分け与えたのは、持ち主に当たる魂の方でした。そして、分霊したために持ち主の魂の持つエネルギーは半減し、CPUの持つエネルギーより下回ってしまいました。幸い、持ち主の魂は、始原の愛のエネルギーを呼び寄せる力を日頃訓練し持っていましたので、早速、始原の愛のエネルギーを魂に補充し、魂は元の状態に復活しました。


ちなみに、天の支配者が根本創造主としての力量を確かめたのは、持ち主の方の魂でした。


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