俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

こぼる笑み大きなラッパ黄水仙

群れ咲くは色も朗に黄水仙

黄水仙澄みし香りに頬寄せて

日和よし狭庭に明かき黄水仙

明かきこと春先駆けの黄水仙

「水仙」は冬の季語ですが、春に咲く「黄水仙」は春の季語です。大きなものはラッパ水仙となっています。水仙同様、澄んだ香りがします。
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ミニ天頂界便り「天頂界の大王から天帝になった私」
根本創造主として全宇宙を俯瞰し、すべての霊界を統治することになった私は、大王から新たに天帝の地位に就きます。そして、残った創造主のダミーおよそ三千の神霊たちで強固な神霊団(正しくは霊人団)を結成し、新たな王宮に女神たちと棲むことになりました。以下に事の顛末を簡潔にまとめておきましたのでご確認ください。

詳細は前回「天頂界便り４１」を参照のこと

●天頂界を捨て別天地に移動しようという、天頂界を破壊するような工作が内部神霊のプレアデスの生き残りによってなされ、天頂界が混乱する事態となりました。

●創造主によって、このプレアデス復活の企みは見破られたため、プレアデスの生き残りとそれに追従した者たちは天頂界から逃げ出し追放されてしまいます。

●そして、これからは全宇宙を俯瞰する位置から、根本創造主として、私がすべての霊界を治めることになりました。

●天頂界には、三千の創造主のダミーと女神たちだけが残されますが、内部神霊のしがらみから解放された創造主は、その後新たに強固な霊人団を結成します。そして名を大王から天帝に改め、これからは宇宙の全ての霊界について、愛と平和の見守りをすることとなりました。

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