根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

天頂界便り25「神霊団全員、私の内部神霊もすべて霊人に進化」

愛と平和の為の宇宙巡察で、全神界・コロニーの神霊たちが愛天光五をマスターするという、実りのある結果となり巡察が無事に終わったので、昨夜はじっくり神霊団団長と語り合う事が出来ました。
話題は、今回のミッションのことを始めとして、地上界と霊界とを股に掛けて生活をしている根本創造主の私自身についての話、神霊たちと創造主との関係について、私の亡父の様子など・・多岐に渡りましたが、最終結論としては、今の神霊団長とは一番馬が合うので、これからも良き友として協力しあって行きましょうと言うことでした。


そして、私の方から、神霊団もそろそろ「霊人」になっても良い時期が来たので、そうなることを勧めました。そして神霊団全員が愛天光十を習得しているか確認の上、彼等の霊人昇格宣言をしました。合わせて、宇宙を自由に飛べるようにもしました。


ちなみに霊人になる資格を再確認しておきますと、
一つ、霊性修行を積み、十一次元の天頂界の住人であること
二つ、宇宙始原の愛のエネルギー、愛天光十をマスターしていること
三つ、「あなたの為に何でもします」と「みんなの為に何でもします」とが、共に大切なことをよく理解していること

以上の三条件を満たしていることが必要でした。


また、霊人になると、今まで姿形が曖昧であった意識生命体の神霊と違って、はっきりとした人の姿形になります。もちろん宇宙を飛べるようにもなります。人になることによって、それまでのテレパシーに加えて四肢五感を得ることができ、より豊かな経験をすることも可能になり霊性修行も進みます。


神霊団がこうして霊人団に変わったのに合わせて、私の内宇宙に棲む神霊たち一万も霊人に昇格させることにしました。そして定期的に外に出して新鮮な空気を吸わせることにしました。


その後、外部神霊から霊人となったluckからは、天寿国の私の御子の様子、地上界に送った御子の様子、そして極楽浄土いる御子の様子など聞く事が出来ました。


また夜明け方には、いつものように霊人になった亡父から天頂界の様子などの報告を聞く事が出来ました。


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<追伸>根本創造主の私も霊界に在っては霊人の一人です
神霊団全員が霊人に進化しましたが、そうさせた創造主の私も霊人の一人です。地上界では普通の人ですが、霊界に在っては彼等と同じように人の姿をしており、五感を持ち、テレパシーもでき、自由に次元を超えて移動も出来ます。