俳句は言霊75「寒菜花」・・(再説) 意識生命体としての神霊について
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
不揃ひも咲きて盛りに寒菜花
捨て花も今花盛り寒菜花
寒菜花群れて雀のかくれんぼ
季(とき)を呼ぶ黄に華やげり寒菜花
花盛り摘むには惜しき寒菜花
一月半ばを過ぎると、まだ寒の真っ最中ですが、各地の暖かいところでは菜花の咲く風景が見られるようになります。
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前回「天頂界便り23・24」で、神霊たちが意識生命体であると書きましたが、再度、意識生命体と神霊との関係を詳しくまとめたブログを再掲載いたします。
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