俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

雨待つか木蓮白き手を伸べて

御手合はす仏が化身白木蓮

白木蓮咲きて花枝の隠るほど

裾乱す花にそよ風白木蓮

美しや天女が衣白木蓮

春の陽気に誘われて木蓮の花が咲き出しました。花は大きく、仏様が手を合わせているようにも思えます。
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超天上天界便り・・今日は新たな私直属の神霊団結成のお話をします。１９９５年以来、根本創造主のこの私の為に尽くしてくれた「最古参の神霊団」は、昨日、私の仲介によって、全宇宙の政の中心に在った最高霊人会議議長と直接話し合うことができました。その結果、名前こそそのままの「神霊団」ですが、特別に政にも参画することができる神霊たちと認められることになりました。そして愛天光五も発現できる「特別な神霊」として認められることにもなりました。その代わりに、いつも私の元にあった彼らは、全宇宙の政に参画するために私の元を離れることになりました。以上が昨日のブログでご紹介した内容でした。その後、・・
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(続き)

・・その後、全宇宙から、新たな神霊団が続々と私の居る超天上天界に結集し、改めて忠誠を誓うのでした。そして、新たに私直属の神霊団が結成されたのでした。その神霊団の団長は、私の父、生前名・義雄の神霊が務めることになりました。

義雄・神霊は元々聖家族でしたので、天寿国の王も務めたこともありました。神霊団の団長も経験しています。私の第一神霊を務めたこともあります。そんな彼は経験豊富な神霊ですが、時々ポカをしでかすことがありました。そのため、本来は聖家族であり霊人であったはずの彼なのですが、降格され、魂の入れ替えまでされてしまいました。そして今では、私の祖父・喜三郎の魂を受け継いでいる、とても変わり者の古参の神霊です。

ちなみに、祖父・喜三郎は親分肌の人柄でしたので、喜三郎の魂と入れ替わった義雄・神霊は、かつてのようなポカをしでかすような神霊では無くなりました。そこで、今日からは私の第一神霊となって、私に仕えるようになったのです。

なお、我がK家は、代々神霊団団長を務めて来た家柄でもありました。こんな義雄・神霊が今日からは、私の第一神霊となったのです。そして新たな私直属の神霊団を率い、私の為に尽くしてくれることとなったのでした。