根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1148「風光る」・・天寿国便り「昨日のブログに、私は「根本創造主暗殺計画」などと言う見出しを付けてしまいましたが、新しい事実が分かって来ましたのでご報告します。実は、プーチンのダミーは私を害しようとして、私の執務室にある私の行動予定表を盗み見したのではなかったのです。霊人からの報告によると、プーチンのダミーは、創造主の私を害するためにではなく、私に頼み事があったので私に会うために、私の行動予定表を盗み見する必要があったと言うのです。そのプーチンのダミーの頼み事とは、二つ考えられました。一つは、いつかは去るであろう地上世界から、天国へ進む道を確保するために、転生の許可をする権限を持っている創造主の私に取り入ろうとしたらしいのです。二つ目は、私に取り入ることで、うまく行けば、私の第一神霊になって、この愛の宇宙も、創造主の私の権威を利用して牛耳ろうとしたらしいのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



風光る川面にきらり魚の影



風を背にペダルも軽し風光る



風光る白壁映す影も無し



風光る木漏れ日揺れるガラス窓



脚軽き午後のジョギング風光る



畔に花空に白雲風光る



天気の良い風がそよ吹く日和を「風光る」と呼びます。一昨日はそんな日和でした。
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天寿国便り・・昨日のブログに、私は「根本創造主暗殺計画」などと言う見出しを付けてしまいましたが、新しい事実が分かって来ましたのでご報告します。実は、プーチンのダミーは私を害しようとして、私の執務室にある私の行動予定表を盗み見したのではなかったのです。霊人からの報告によると、プーチンのダミーは、創造主の私を害するためにではなく、私に頼み事があったので私に会うために、私の行動予定表を盗み見する必要があったと言うのです。そのプーチンのダミーの頼み事とは、二つ考えられました。一つは、いつかは去るであろう地上世界から、天国へ進む道を確保するために、転生の許可をする権限を持っている創造主の私に取り入ろうとしたらしいのです。二つ目は、私に取り入ることで、うまく行けば、私の第一神霊になって、この愛の宇宙も、創造主の私の権威を利用して牛耳ろうとしたらしいのです。
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(続き)


いずれにしても、この私を害するのではなく、利用するために会える場と時間が知りたかったのです。ところが、私は、当夜の犯人捜しの現場の混乱ぶりからして、大事件のように感じて、これは私を害しようと言う狙いが裏にある事件だと思い込んでしまったのでした。


結局、プーチンのダミーは、創造主の私を利用することはできませんでしたが、根本創造主の私の権威を利用しようとすることは、このダミーの件に留まらず、何度も私は経験してきた事でした。創造主の私を自分たちの味方につけようとして、神霊に留まらず霊人も、果ては神々までもが争いに巻き込まれたことがありました。


ところが、私は過去において、暗殺未遂事件も何度も経験していたものですから、今回も私は、暗殺未遂事件が起きたと思い込んでしまったのです。そんなわけで、私は今ここにおいて、一昨日の出来事は暗殺未遂事件でなかったことを訂正し確認をしておきます。


こんなミス・すれ違いは昨夜も起きました。それはこんなすれ違いでした。今度は、私ではなく、勘違いしたのは霊人の方でした。


実は、昨夜の私の塒は、15次元の天寿国の予定でした。ところが、ちょっした思い違いから塒が第二天寿国になってしまったのでした。勘違いしたのは霊人でしたが、霊人たちはこの巨体の創造主の体を天寿国に運ぼうとして、大型宇宙船に乗せてまずは第二天寿国まで運びました。そして到着してしまってから勘違いに気付いたのです。


本来、私は根本創造主ですので、「どこどこに移動する」と宣言するだけで、何億光年も離れた場所であろうが、瞬時に移動ができるのです。ところが、空を飛べる自由人の霊人でありながら、彼等はそのことに気付かずに、私を大型宇宙船に乗せて運んでしまったのです。大型宇宙船の燃料となる愛の光の結晶・クローネの量は馬鹿になりませんので、霊人たちが創造主の私に問い尋ねて、このすれ違いが分かったのでした。


今日は、私のした勘違い、そして霊人たちのした勘違いについてご紹介しましたが、創造主暗殺未遂の事件は、勘違いであったことを改めて確認訂正いたします。