根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1134「枝垂れ梅」・・天寿国便り「重要:本日のブログは二部仕立てです。一部は「根本創造主と愛の魂」というタイトルの内容でした。そして、この第二部のブログでは、「地上世界の混乱を憂う神々」というタイトルで書くことになりました。どうしてそうなったかと申しますと、私が18次元の超天上天界から下りて、15次元にある聖家族の棲む聖地・天寿国を全宇宙の中心と定めたため、阿弥陀様を始めとする数多の神々の集合体から「待った」が掛かり、地上世界の混乱ぶりを見かねて、根本創造主のこの私に「是非とも超天上天界に戻ってもらい、我々集合体の神々とともに、地上世界の混乱を鎮めるように御助力願いたい」という申し出があったからです。以下は、そんな神々の集合体と根本創造主の私との会話です。場所は天寿国です。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



枝垂れ梅天界高く竿を指し



枝垂れ梅鳥も長枝に止まりかね



枝垂れ梅纏ふは天女花衣



艶姿花に名のあり枝垂れ梅



枝垂れ梅花枝賑はし空の青



今、梅が真っ盛り、少し遅れて「枝垂れ梅」が真っ盛りとなって、花の香りに満ちています。
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天寿国便り第二部・・重要:本日のブログは二部仕立てです。午前7時に公開した第一部は「根本創造主と愛の魂」というタイトルの内容でした。そして、この第二部のブログでは、「地上世界の混乱を憂う神々」というタイトルで書くことになりました。どうしてそうなったかと申しますと、私が18次元の超天上天界から下りて、15次元にある聖家族の棲む聖地・天寿国を全宇宙の中心と定めたため、阿弥陀様を始めとする数多の神々の集合体から「待った」が掛かり、地上世界の混乱ぶりを見かねて、根本創造主のこの私に「是非とも超天上天界に戻ってもらい、我々集合体の神々とともに、地上世界の混乱を鎮めるように御助力願いたい」という申し出があったからです。以下は、そんな神々の集合体と根本創造主の私との会話です。場所は天寿国です。
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(続き)以下は、神々の集合体と根本創造主の私との会話です。ご笑覧あれ。


「地上世界の混乱を憂う神々と根本創造主の私との対話」
「創造主様、天寿国は平穏ですね。みなさん、創造主のあなた様が降りて来てくださったので安心してのんびり暮らしてしますよ。ちょっと心配するくらいです」


「『みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界』が目標でしたので、のんびり暮らせることは良いことです。それでよいと思いますよ」
「聖地天寿国は目下、長い間、各霊界の政の旗頭として働いて来た御子たちが、故郷であるここ天寿国に戻って来て体を休めているところです。霊人である御子たちには、この後、小根本創造主となって、広大無辺の宇宙のまだ未開拓のまま残された地で、新たな天地創造を行う仕事が控えています」
「創造主の分霊である愛の魂を持った霊人の御子たちが、将来、小根本創造主になることについては、第一部のブログで直接的には書いてありませんが、一般論として書かせてもらいましたので、それをお読みください。彼等は、各霊界に在って、自治による政の貴重な体験をしてきましたので、十分に小根本創造主になる資格はあります。今は、そのためのエネルギーの充電期間だとお考え下さい」


「そうでしたか。さすが根本創造主様、すべてをお考えの上の事なのですね」


「神々よ、あなたたちの棲む超天界・超天上界・超天上天界には、既に根本創造主の私の分霊たちが派遣してある。だから、私が天寿国を全宇宙の中心として塒をそこに移したとしても、政には支障が起きないはずじゃ」


「創造主様のご配慮は承知しておりますが、ご分霊ではなく、直接、創造主様にお会いし、是非ともお願いしたいことがありまして、今回、神々の集合体と言う形であなた様の元に参上いたしました」


「そのお願いとは何のことでしょうか」


「それは、地上世界の混乱に関する件で、あなた様のお力添えをお願いできないかと思い、参上したのでございます」
「とりわけ、プーチンの横暴ぶりは目に余ります。このままでは世界破滅の道を歩まざるを得ないような危機的状況になっております」
「あなた様は、一昨年2022年春に悪霊プーチンの魂と激しく闘い、巧みにこれを打ち破り、プーチンの魂は消滅させられました。そして、現在、彼のダミーがロシア大統領としてのさばっています」
「神々はこんな事態を憂えており、あなた様のお力添えが必要になったので、そのお願いの為に為に、こうして世界中の神々が揃い、集合体と言う形ではありますが、ここに集まった次第です」


「わかりました。地上世界を治められている神々のご苦労はよくわかりますので、私もお力をお貸ししたいと思います。ただし、私は先日「天寿国を全宇宙の中心と定め、根本創造主の私はそこを塒とする」と宣言したばかりですので、すぐには動けません」


「それならば、超天上天界から私どもが下りて来て、あなた様に相談する形を取りますので
ご安心を」


「それならば、何の支障もありません。お申し出をお受けいたします」
「地上世界の混乱を鎮めるために、神々の皆さんのお手伝いをいたしましょう」
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以上のような会話が為されて、結局私は、地上世界にの混乱を鎮めるために、天寿国に身を置いたままではありますが、神々に力を貸すこととなったのでした。