根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1128「建国日」・・超天上天界便り「昨夜は、亡くなった義母のその後の様子などが伝わってきました。義母は亡くなった後、天寿国が用意し、待機していた宇宙船に乗せられて天寿国に向かいました。そして、ある程度の所で、陸路に移り、天寿国入口まで到着。歓迎する霊人たちの出迎えを受けたそうです。そんな大雑把な報告しか届いていません。先に天寿国に来ていた義父の霊に出迎えられたかどうかは、不明です。何よりも知りたい、義母の声などの情報は伝わって来てはいません。まだ、霊世界に入ったばかりで、しかも、通常ならば四十九日かかると言う道のりを一気に昇り詰めて来たので、義母の生の声が聞きたいのですが、まだ無理なようです。もう少し待って、義母の声が聞かれるようになったら、義母と直接話を交わした内容なとをお伝えしたいと思います。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



悠久の歴史と文化建国日



血と汗で築きし平和建国日



建国日起源は遥か縄文期



天皇(すめらぎ)は心の基(もとい)建国日



紀元節二神が国の基にて



今日は建国記念日です。世界一古い歴史を持つ我が国ですが、昭和の頃は必ず国旗を掲げたものです。
・・・・・・・・・・・・・
超天上天界便り・・昨夜は、亡くなった義母のその後の様子などが伝わってきました。義母は亡くなった後、天寿国が用意し、待機していた宇宙船に乗せられて天寿国に向かいました。そして、ある程度の所で、陸路に移り、天寿国入口まで到着。歓迎する霊人たちの出迎えを受けたそうです。そんな大雑把な報告しか届いていません。先に天寿国に来ていた義父の霊に出迎えられたかどうかは、不明です。何よりも知りたい、義母の声などの情報は伝わって来てはいません。まだ、霊世界に入ったばかりで、しかも、通常ならば四十九日かかると言う道のりを一気に昇り詰めて来たので、義母の生の声が聞きたいのですが、まだ無理なようです。もう少し待って、義母の声が聞かれるようになったら、義母と直接話を交わした内容なとをお伝えしたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き) 昨日義母の葬儀が終わりましたので、その直後の地上界の聖家族の様子を三首の歌にして詠んでみました。ご笑覧あれ。


気忙しき葬儀終はれば
食事会
話も尽きぬ義母の思い出



切々と亡母の思い出
語りなば
妻の涙に皆もらい泣き



天国で亡母は幸せ
祈るらん
曾孫が語るおのろけ話