根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1126「木の芽吹く」・・超天上天界便り「昨夜は、地上世界では、寝たきりの義母の体の具合が急に悪くなり、訪問看護師を呼ぶなどしたので、ブログを書くのに支障が出て来てしまいました。一方、霊世界の聖家族の棲む天寿国の方では、昨夜、天寿国で教育を受け霊人にまで育った御子たちと、「愛の大宇宙」の各霊界ごとに配属されていた政の旗頭である御子とが一斉に交代するようになっていましたが、こちらの方は何の混乱もなく、円滑に事が運んだそうです。実は、御子同士が交代する時、私はどうやって交代するのか、その方法を指示しておくのを忘れていましたので、御子たちが秩序正しく交代できるたかと心配していたのでした。ところが、御子たちは私の指示がなくても、自発的に誕生日の若い者から順番に並ぶことで、うまく交代が出来たのでした。それから・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



朝すがし晴れの社の木(こ)の芽風



見上げれば心も弾む木の芽晴れ



囀りは明けの目覚まし木の芽吹く



ふふみては温む木の芽の朝の雨



高枝も仰げばそよろ木の芽風



立春も過ぎて、木の芽が吹くようになりました。俳句では木の芽で「このめ」と読みます。「きのめ」と読むと山椒の木の芽を指します。
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超天上天界便り・・昨夜は、地上世界では、寝たきりの義母の体の具合が急に悪くなり、訪問看護師を呼ぶなどしたので、ブログを書くのに支障が出て来てしまいました。一方、霊世界の聖家族の棲む天寿国の方では、昨夜、天寿国で教育を受け霊人にまで育った御子たちと、「愛の大宇宙」の各霊界ごとに配属されていた政の旗頭である御子とが一斉に交代するようになっていましたが、こちらの方は何の混乱もなく、円滑に事が運んだそうです。実は、御子同士が交代する時、私はどうやって交代するのか、その方法を指示しておくのを忘れていましたので、御子たちが秩序正しく交代できるたかと心配していたのでした。ところが、御子たちは私の指示がなくても、自発的に誕生日の若い者から順番に並ぶことで、うまく交代が出来たのでした。それから・・
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(続き)


どうしてこうもうまく行ったのかと言うと、実は前回の御子の交代の際、私が誕生日の順に並ぶよう指示したことがあったのを御子たちが覚えており、それに従ったまでとのことでした。どうも私の心配は取り越し苦労に終わったのでした。交代の実務的な引継ぎも、滞りなくこれも行えたそうです。


霊世界の私の髪がふさふさになった話
こんな交代がスムーズに行われた件と合わせて、もう一つ報告をしておかなければならないことがありました。それは霊世界の私の髪がふさふさになったことです。すなわち、神霊・霊人たちが私の頭のてっぺんの髪が無くなって来たのに気付いて、私の髪を生やしてくれたことです。神霊たちがお互いに私の髪の毛を一本ずつ増やそうと申し合わせて、私の髪をふさふさにしてくれたのです。このことは、神霊達が「あなたの為なら何でも致します」とばかりに、私の命令が無くても、自発的に行ったことなので、記録に残しておくことにしました。こうして記録に残したので、神霊たちは今とても喜んでいます。


ただし、これは霊界にいる時の私の髪の毛のことで、地上界の私の髪はそんなにまで伸びていません。「これは残念であるで」と言うと、神霊達は「霊世界に在っては可能でも、地上世界のあなた様の髪を伸ばすことは、地上界に転生をしなければなりませんので、命懸けの仕事になりますので、そこまではできません」とはっきり断られました。神霊達は、私の造った霊世界でしか生きられませんので、そもそも髪を伸ばすように私が言うこと自体、これは無理な要望でした。