根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1111「初天神」・・超天上天界便り「昨夜は神霊達に私が殺される夢を見させられました。私は創造主として目覚める時に、既に一度死の体験をし、神霊達によって人間たちの魂の入れ替えが行われている現場も目撃し、死とはどういうものか知っていましたが、今回は義母が死と直面している時に感じている恐怖を体験させようとして、殺される夢を見させられたのでした。百歳で死んだ義父の死の直前には、義父のように足が不自由になる体験を一日だけ体験させられました。義母の倒れる直前には、腰を痛め歩けなくなる体験をさせられました。そして、今度は死の恐怖の体験をさせられたわけです。そのような体験には、慣れっこになっていた私でしたが、高齢となり、私自身の体に老化が起きていることを敏感に感じていただけに、「わが身に死がやって来るのか」と、神霊達に問い訊ねると「その通りでございます」と言う答えが返ってきました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



初天神荒ぶる神も恵比須顔



初天神今が盛りの受験絵馬



願掛けや鈴鳴りやまぬ初天神



花無くも露店連ねて初天神



梅御紋ここは早咲き初天神



今日25日は、荒ぶる神と成った菅原道真を祀った大宰府八幡宮の縁日「初天神」です。
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超天上天界便り・・昨夜は神霊達に私が殺される夢を見させられました。私は創造主として目覚める時に、既に一度死の体験をし、神霊達によって人間たちの魂の入れ替えが行われている現場も目撃し、死とはどういうものか知っていましたが、今回は義母が死と直面している時に感じている恐怖を体験させようとして、殺される夢を見させられたのでした。百歳で死んだ義父の死の直前には、義父のように足が不自由になる体験を一日だけ体験させられました。義母の倒れる直前には、腰を痛め歩けなくなる体験をさせられました。そして、今度は死の恐怖の体験をさせられたわけです。そのような体験には、慣れっこになっていた私でしたが、高齢となり、私自身の体に老化が起きていることを敏感に感じていただけに、「わが身に死がやって来るのか」と、神霊達に問い訊ねると「その通りでございます」と言う答えが返ってきました。
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(続き)


「それはいつ頃か」と訊ねると、「それは創造主様がお決めになることでございます」と言います。そこで私は、「それはずっと後になるはずじゃ」と応えると、今度は「神霊・霊人たちがみんな愛の大霊界にお帰りになるのを待っております」と応えます。実際に神霊・霊人たちがたくさん棲んでいる神界・天界では、私が早く戻ってくることを望んでいることを私はよく知っていましたので、私は「今はまだ早いが、そちらに行けば、愛の大霊界の愛天大王として精一杯政にも参加することになるので案ずるでない」と言いました。この言葉に安心したのか、神霊達は「創造主様は、私どもが言いたいことすべてご承知です。安心しました」と言って、後は何も言わなくなりました。


愛の大宇宙の統一が既になったのですが、創造主の私が夜でしか、愛の大霊界に戻ってこないので、神霊・霊人たちは、完全に自分たちの下に私が戻って来るのを首を長くして待っているのです。ところが、私が百歳で死んだ義父に続いて、聖家族の一人である義母を極楽浄土の天寿国に導くために、またその過程をつぶさに地上世界の人間たちに知らせるために、地上世界に留まっているので、愛の大霊界の創造主として、また愛天大王として復帰を促すために、いろいろな動画を夢として送って来たのでした。