根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1108「冬木の芽」・・超天上天界便り「本ブログを始めてかれこれ4年間が過ぎ5年目に入りました。本ブログの目的は、読者の皆様に「愛とは何かを明確にした上で、皆様ひとり一人が愛の魂を持って生きていることをお伝えすること」にありました。そのために「愛の定義」を何度も掲載してきました。そして、もう一つ「いわゆるあの世の世界が実在することをお伝えすること」も大きな目的となっていました。そのために「霊界便り」と言う形で、霊世界の生々しい出来事などを中心に、神霊・霊人・女神などとの会話をふんだんに取り入れて紹介してきました。また、独自の宇宙創生理論や時空間の移動についてもご紹介してきました。これからも同様にして、霊世界についていろいろとお伝えしていきますのでよろしくお願い致します。ところで・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



赤に青切り枝鋭き冬木の芽



つんと立つどれが花の芽冬木の芽



ここかしこ一天衝いて冬木の芽



身に伝ふ目覚めの雨や冬木の芽



冬木の芽身には鎧の巻き衣



寒い中でも、春が近づくにつれて、確実に新芽が出て春に備えています。「冬木の芽」で詠んでみました。
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超天上天界便り・・本ブログを始めてかれこれ4年間が過ぎ5年目に入りました。本ブログの目的は、読者の皆様に「愛とは何かを明確にした上で、皆様ひとり一人が愛の魂を持って生きていることをお伝えすること」にありました。そのために「愛の定義」を何度も掲載してきました。そして、もう一つ「いわゆるあの世の世界が実在することをお伝えすること」も大きな目的となっていました。そのために「霊界便り」と言う形で、霊世界の生々しい出来事などを中心に、神霊・霊人・女神などとの会話をふんだんに取り入れて紹介してきました。また、独自の宇宙創生理論や時空間の移動についてもご紹介してきました。これからも同様にして、霊世界についていろいろとお伝えしていきますのでよろしくお願い致します。ところで・・
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(続き)


ところで、今日は、点滴だけで生き、死と向き合って生きている義母が退院し、在宅看護に入る日です。義母は聖家族の一員として、やがて極楽浄土である天寿国に昇天していくことになっていますが、昨年3月の義父の昇天に続いて、義母の場合も、どのようにして天寿国にまで辿り着いて行ったのか、またその後どうようになっていったのかまで追跡調査をし、皆様にお伝えしていきたいと思います。


今日は義母が家に帰って来るにあたって、執事に当たる第一神霊より、「根本創造主として、してはならない注意すべきことがあります」と言われ、「やせ細り衰弱している義母の体に直接触れてはいけません」と言われました。「創造主である私の持つ高い愛の波動が今の義母には刺激が強すぎる」と言うのです。


なぜなら、義母は、創造主であり聖家族の長である私に対して、固く忠誠を誓っていますので、私が愛の波動を義母の為と思って彼女に送ると、義母はその私の愛に応えなくてはならないと考えて、「あなたの為に何でもします」とばかりに、弱った体に鞭打って何らかの行動を起こさなければならなくなるからです。


昨年三月に死んだ義父がしたように「笑顔を見せる」程度でも、それをさせてはいけないのです。義父はあの時、私ににこりと笑って「愛の光を受け取りました」と答え、そして安堵しその晩にすぐに死んでしまいました。そんな事例がありましたので、私は「心の中で、お帰りなさい」と呟くことしかできないと言うのです・・。


今日はここまでとして、明日は帰って来た義母の様子などを中心にお伝えしていきたいと思います。