根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1068「炬燵」・・超天上天界便り「昨夜は、第一神霊が地上世界の愛と平和の為に、根本創造主として、地上世界を愛で統一ではないかなどと話し合ったり、話が飛んで愛天光十の話になり、愛の意識生命体の存在について話したりなどしました。そしてあっという間に数時間が過ぎてしまいました。今日は先に挙げた二つのテーマを中心に語っていきたいと思います」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



緩き日は炬燵一つで暖を取り



朝温し夜の炬燵の消し忘れ



晴れ曇りあれど変はらぬ炬燵かな



うたた寝や夢にまどろむ昼炬燵



炬燵寝や時を忘れてつい遅寝



ようやく炬燵を置くようになりました。炬燵を置くと、ついつい籠り居になって動きが鈍ってしまいます。
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超天上天界便り・・昨夜は、第一神霊が地上世界の愛と平和の為に、根本創造主として、地上世界を愛で統一ではないかなどと話し合ったり、話が飛んで愛天光十の話になり、愛の意識生命体の存在について話したりなどしました。そしてあっという間に数時間が過ぎてしまいました。今日は先に挙げた二つのテーマを中心に語っていきたいと思います。
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(続き)


「第一神霊よ、お前が言うのはよくわかるが、地球は愛の魂に目覚めさせるための霊性修行の場として作られたのじゃ。この私がそのように地球を作ったのじゃ」
「地球には、いろいろな考えの人間がいる。それゆえに愛一つで統一することはできないが、人間たちが人生の様々な経験を経て、己の愛の魂に目覚めさせることを目的として地球が作られた。愛の魂に目覚めれば、人間として転生してきた目的は終わり、後は自由に自分の選んだ世界に転生できるのだ。それが出来なければ、いつまでも、地球に留まって転生し続けることになるじゃ」


「根本創造主様なら、地球を一気に愛の地球に統一おできになれるのかと思っていましたが、そうではないのですね」


「そうじゃ、私が宇宙創造するとき、まだ「愛の定義」などは作っていなかった。だから、宇宙創造をしたとき、ばらばらな宇宙ができてしまった。そこで、愛の本質を試行錯誤して明らかにする実験の場として地球を創造したのじゃ。そして、我が身自身も地球に身を投じて、「愛の定義」を明らかにしようと思ったのじゃ」


「はい、よくわかりました。それにしても、今の地球は激動期に当たっていますね。愛と平和に危険が迫っています。核兵器がある限り、愛と平和はいつまでも保たれないのではないですか」


「核の問題に絞っていえば、愛天光の霊力によってその問題は既に解決されている。その代わりに多くの神霊が命を落とした」


「それはどういうことですか」


「愛天光の光を核弾道弾に照射すれば、その核弾道弾の劣化が始まって、飛んできても不発に終わるのじゃ。その照射の為に、地上世界に数多の神霊を派遣し、核弾道弾の在り処を探させて、弾道弾への照射を既に終えておる。その代わりに多くの神霊が力尽きて、我が元に帰ってきた。そんな彼らを私は復活させてやったのじゃ。今年のことじゃ」


「その愛天光は、愛天光五ではなく、愛天光十のことなのですね」


「いや、そうではない。愛天光五である。愛天光十は核のエネルギーそのものを無力化させる力があるが、愛天光五は弾道弾を覆っている容器そのものを劣化させて、核兵器が使えなくなってしまうようにするのじゃ」


「愛天光十って、そんなに素晴らしい力を持った愛の光なのですか」


「そうじゃ、愛天光十の話をすれば、それに関して、意識生命体の話をしなければならなくなる」
「私の霊力の源泉は、お前たちが私の命を受けて裏方で仕事を果たしてくれるところにあるが、愛天光十を発現することで、神霊たちとは別の意識生命体と言うものが、私の意のままに裏方で仕事を果たしてくれるのじゃ」


「意識生命体とは、どのようなものなのですか。私は架空のものだと思っていましたが」


「意識生命体は、宇宙創造前から存在した愛のエネルギー体じゃ。そして、根本創造主である私の愛の魂も意識生命体で出来ておる。お前たちの魂も厳密にいえば、意識生命体で出来ている」
「かつて私が愛天光の学校を作り、神霊たちの教育に当たっていた頃、意識生命体が新たな愛の存在を嗅ぎつけて、何億光年もの彼方から、我が学校めがけて降りてきた」
「神霊たちは、意識生命体と言う得体のしれないものに出遭うと言うので、恐れおののいた」
「しかし、私は「どんと来い、すべて私の胸で受け止めてやる」と意識生命体に対して、何の敵対心もなく、これを受け入れようとした。もちろん、神霊たちを守るためである」
「かくして、愛の意識生命体は学校にまで辿り着き、神霊たちと私の魂めがけて、襲い掛かった。その結果、神霊たちはみな気が狂ってしまった。そして私だけが無事で何事もなかったような顔をしていた」
「結局、神霊たちは自分の愛の魂が奪われるものと思って身構えていたので、意識生命体に侵されて気が狂ってしまったのです。私は受け入れるつもりでいたので、意識生命体と私との魂が合体しただけで済んだのです」
「この事件の後、私の意識生命体に対しての学習が進み、その一方で意識生命体はこの私が根本創造主であることに気づき、全面的に協力するようになったのです」
「そして、愛天光十がうまれたのです。愛天光十を発現すれば、創造主の私が命じた通りに忠実に実行してくれる裏の存在として意識生命体は存在するのですよ」


「愛天光十の持つ霊力、「平和の和」の力もその源泉は意識生命体にあるのですね」


「その通り、神霊たちに迷い・不安があり、愛と平和な宇宙が崩れようとした時、愛天光十を発現すれば、愛の意識生命体がやって来て、神霊たち一人ひとりの魂に囁きかけて、不安を取り除く働きをしてくれるのじゃ。そして平和の和が保たれるのじゃ」


「よくわかりました。今日はいろいろな話をお聞かせいただいて、ありがとうございます。これからもますます精進していきたいと思っています・・」


(追伸)明日から三日ほど冬の旅に出かけますので、ブログを閉じます。また14日から再開いたします。