根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1069「実千両」・・超天上天界便り「ここしばらく北海道に三泊四日の旅行に出かけていました。この間、神霊たちからは、家の戸締りがきちんとなされているので、泥棒が入る余地はないとの連絡が入ったり、神霊団が宇宙船を駆って、旅先の札幌・小樽・函館・登別温泉の上空で待機して私の護衛に当たっているとの連絡も入ってきました。そして、一日目と二日目の夜には、第一神霊を通して、神霊たちは皆、これからの時代を担えるような霊人に早くなりたいと考えており、意欲満々であることも伝えてきました。さらに、霊人になって早々間違った世界創造を行い罰せられた、かの霊人団も私の後を追って、船団を組んで北海道にやって来ていることも教えてくれました。このように、私が旅行中でも、神霊団も霊人団も活発に活動しているのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



朗らかな花屋の娘実千両



実千両愛づるは明かき朱の珠



古家も門に目出度き実千両



赤も黄も色こそ優れ実千両



古寺の苔むす道に実千両



色鮮やかな朱色の実の千両が、お正月を前にして花屋の店頭に並ぶようになってきました。
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超天上天界便り・・ここしばらく北海道に三泊四日の旅行に出かけていました。この間、神霊たちからは、家の戸締りがきちんとなされているので、泥棒が入る余地はないとの連絡が入ったり、神霊団が宇宙船を駆って、旅先の札幌・小樽・函館・登別温泉の上空で待機して私の護衛に当たっているとの連絡も入ってきました。そして、一日目と二日目の夜には、第一神霊を通して、神霊たちは皆、これからの時代を担えるような霊人に早くなりたいと考えており、意欲満々であることも伝えてきました。さらに、霊人になって早々間違った世界創造を行い罰せられた、かの霊人団も私の後を追って、船団を組んで北海道にやって来ていることも教えてくれました。このように、私が旅行中でも、神霊団も霊人団も活発に活動しているのでした。
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(続き)


私は短時間の間に、愛天光五をマスターし霊人になったという神霊団に対して、ちょっと心配になっていました。そこで、第一神霊を通して「次世代の時代を担う意気込みは大歓迎します。ただし、あまりにも短時間での愛天光五の習得で、本当にみんな一丸となってまとまっているのか心配です」と応えておきました。後から遅れて北海道にまで駆けつけてきてくれた霊人団にも同様のことが言えます。


そこで、昨夜は神霊団にこの点を問い正したところ、「あなたの為になるのなら何でもします」では一致団結していましたが、愛天光五に必須の<愛と平和の祈り>、すなわち「みんなの為になるのなら」がぽっかり抜けていることに気づきました。これでは、本物の愛天光五とは言えません。そこで、私は神霊団にも霊人団に対しても、「あなたの為になるのなら」だけではいけません。「みんなの為になるのなら」の気持ちを持つことが肝心です。それができてこそ、真の霊人になるのですよ。次世代を担える霊人として活躍できるのですよと言い諭したのでした。


そもそも、愛天光五は「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」を作るという強い意志・祈りの気持ちがあってこそ、己が持つ愛の魂が活性化し愛のエネルギー発し、それが愛天光五となって発現するのです。しかも、みんな「対等・自由」で、よくよく話し合った上で一丸となって進んでいくことを前提にしていました。この点がきちんと徹底されていなかったのです。


この欠点を根本創造主として、明確にしておきましたので、これからは神霊団もこの点の見直しを進めて、きっと真なる霊人団になっていくことでしょう。そして、一度は罰せられたことのある霊人団も、自分たちに欠けていたところがあったことに気づいて、これまた真の霊人団に生まれ変わってくれることでしょう。そうしてこそ、真に次世代を担うことのできる霊人団になれるのです。


昨夜は、以上のような話し合いが神霊団と霊人団そして創造主の私との間で為されたのでした。