根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1070「実万両」・・超天上天界便り「昨夜は、用があって眠るのが予定の十時よりも一時間半遅れてしまいました。神霊たちとの約束でいつも十時に眠ることになっていましたので、神霊たちは私の霊界入りのあまりの遅さに痺れを切らしていたようです。そこで、眠りに就いてまもなく神霊たちが作った夢によって私は起こされ、霊界入りとなりました。どんな夢かと言うと、ひっちゃかめっちかな夢で、いろいろな敵に囲まれて刀を持って戦うという夢でした。このような夢にはすっかり慣れてしまっていますので、悠々と夢の中で遊んでから私は目覚めます。そして、この夢が霊界入りが遅れた私に注意を促すものであることを知っていましたので、目覚めるとすぐに、どうして眠るのが遅れたのか、丁寧に隠さず理由を神霊たちに話して聞かせ、約束を破ったのでその代わりに、「一つだけどんな願いでもよいので叶えてあげよう」と言いました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



飾りよし商売繁盛実万両



千成や生るも目出度き実万両



実万両小粒も深紅珊瑚玉



縁起よし古家何処も実万両



鵯が食べ鵯が種まき実万両



今様は朱色もありて実万両



冬の庭に輝く実万両の赤い実。他に千両、十両とかありますが、万両の実は下向きに鈴なりに実をつけます。
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超天上天界便り・・昨夜は、用があって眠るのが予定の十時よりも一時間半遅れてしまいました。神霊たちとの約束でいつも十時に眠ることになっていましたので、神霊・霊人たちは私の霊界入りのあまりの遅さに痺れを切らしていたようです。そこで、眠りに就いてまもなく神霊たちが作った夢によって私は起こされ、霊界入りとなりました。どんな夢かと言うと、ひっちゃかめっちゃかな夢で、多くの敵に囲まれて刀を持って戦うという夢でした。このような夢にはすっかり慣れてしまっていますので、悠々と夢の中で遊んでから私は目覚めます。そして、この夢が霊界入りが遅れた私に注意を促すものであることを知っていましたので、目覚めるとすぐに、どうして眠るのが遅れたのか、隠さず理由を神霊・霊人たちに話して聞かせ、約束を破ったその代わりに「一つだけどんな願いでもよいので叶えてあげよう」と言ったのでした。
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(続き)


すると少しだけ間が開いて「大型宇宙船が欲しい」と神霊・霊人たちが言い出しました。私は「大型宇宙船なら何人乗りのものがいるのか」と問うと、「創造主様をお乗せ出来るほどの巨大な船です」と答えが返ってきました。「そんな船なら既に一艘あるのではないか」と言うと、「そうでした。あなた様はなんでもご存じです」と言って、大型宇宙船は取り止めとなりました。


その後、長く待ったのですが、次の要望がなかなかまとまらず時間だけが過ぎ、私は待ち切れずにうとうとと眠ってしまいました。その後、目覚めるとどうも要望が決まったようで、よく聞くと何とそれは「あなた様が私どものところにいてくださるだけでいいのです。何もあなた様には要求いたしません。あなたは、時々、地上世界の用で遅れてこちらにお入りになります。それでも、只々私たちは創造主様のお越しをお待ち申し上げるばかりです」と言うもので、その謙虚さ・従順さに私はとても感心し、私が遅れて寝たことがとても反省させられたのでした。


そして、私は以下のことを再確認することにしました。「これからは遅れることの無いように努めること。そして、万一に遅れるようなことがあれば、事前に霊世界に想念波を送っておくこと。そして、何よりも神霊・霊人たちの私に対する切なる気持ちがよく分かったこと」を確認したのでした。そして、午前五時、私はけなげな神霊・霊人たちの為に、癒しの愛天光五を送り届けたのでした。