俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

葦枯れて水際に寄せるささら浪

枯れ葦野間に間さざめく群雀

葦枯れて波間に浮かぶ釣小舟

風も無し夕日輝く枯れ葦野

枯れ葦野蓬(ほほ)けて靡く白き風

木曽川の河原の枯れ葦野の様子を色々な観点から詠んでみました。御笑覧あれ。
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超天上天界便り・・昨夜は風邪を引いたので、関節の節々が痛み、無理をしないように予定通り十時に眠って安静にすることにしました。したがって、今日のミッションは特にないことになりました。そして、神霊たちが私のことをとても心配していることが伝わってきました。赤い服を着た女神が、私の病平癒を願って、祈りを捧げているという報告もありました。そこで、私は五時半までぐっすりと眠ることにしました。起床後、ブログを簡単に書き、後で宇宙始原の愛のエネルギーの呼び出しを行い、全身を愛のエネルギーで満たすことを行い、後は無理をしないように二度寝となりました。