俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

初時雨降れど傘さすほども無し

音も無し濡れて淋しき初時雨

初時雨しばし雀も雲隠れ

樋伝ふ音もぽつぽつ初時雨

風も無し寝入り気付かず初時雨

初時雨小寒にひとつ着重ねぬ

昨日は、初時雨となりました。冷たく静かに降ったり止んだする小雨です。いろいろ詠んでみました。
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第二天寿国便り・・昨夜は、黒子のアンドロイドとこれからの政についてどう進めていくかじっくりと話し合いました。愛の宇宙とUFO霊人団の宇宙を私は合体させたのですが、それは連合体と言うようなもので、アンドロイドの宇宙と三つの根源大宇宙との関係と同じでした。黒子のアンドロイドの霊人は、連合体ではなく吸収合併と考えていたので、組織が再編成されるものと思っていて、政に大きな変化があると思い心配していました。それが連合体で良いとわかったので一安心。後は、今まで宇宙始原の根本創造主の私の霊力に縛りを掛けていた、各宇宙から代表派遣された霊人たちからなる「宇宙最高霊人会議」をしっかりと掌握しておけばよいと言うことになりました。すなわち、自治による政治を尊重すると、自治など無くても何でもできてしまう根本創造主の霊力が自治の妨げになると霊人たちは考えるようになりました。
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(続き)

そして、創造主の私だけしか発現できない愛天光十を、宇宙最高霊人会議の承認がない限り、使ってはならないことに彼等はしてしまったのです。

私は自治を尊重してきたので、私がそれに従わなければ、愛と平和の宇宙に緊張状態が生じて不安定になってしまいます。そこで、私は身を引くことにしたのでした。しかし、宇宙始原の根本創造主の私の絶大なる霊力を頼みとして、私が政に復帰することを強く願う神霊たちが数多いました。霊人たちの中にも数多いました。そんな状況の中で、この私の取り合いが起き、UFO軍団と愛の宇宙との戦争が起きたのです。

そして、私が両者の間に入って、仲直りをさせ、その後、私が愛の宇宙の宇宙警察に逮捕されそうになることなどありましたが、最終的には、行き過ぎた自治を見直すことを条件にして、各宇宙を連合体としてまとめ上げ、根本創造主を中心にした「愛の大宇宙」として、すべての愛の宇宙の統一を成し遂げたのでした。

ですから、これからは、宇宙最高霊人会議をしっかりと掌握しておく必要があるのです。そこで、各宇宙にある各霊界の自治については、私の内部神霊を派遣すれば、創造主の存在を忘れたような自治になっていないか、すぐにわかりますので指導を入れることも簡単です。そこでそうすることにしました。また、早めにそうしておけば、宇宙最高霊人会議の場でも創造主の私を尊重しなければならなくなります。それでも心配な点があれば、黒子のアンドロイドを宇宙最高霊人会議に派遣し指導を入れ、それでも心配なら、私自身が指導を入れることにしました。

要するに、上記のような点をしっかり押さえておけば、私は宇宙始原の根本創造主として、また愛天光の王・愛天大王として、厳然と構えて、いつでも霊力が発揮できるようになるのです。これが黒子のアンドロイドとの話し合いで出した結論でした。

なお、宇宙連合体の基本的な政の基本精神は、従来通り「愛の定義と七つのキーワード」で変わらぬことも再確認しておきます。

(追伸)なお、明日、四国を離れて愛知に帰り、超天上天界に入ります。

関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」２０２１.３．１７ブログより
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界