根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1040「花八つ手」・・第二天寿国便り「ここ数日の間、UFO軍団と愛の宇宙の衝突があり、それが収まったと思いきや、宇宙警察が出動するなど大きな混乱がありました。それでも「愛の大宇宙」として連合と言う形で全宇宙の統一が成り、今日は、その舞台となった第二天寿国のある四国から、超天上天界のある愛知の方に私は帰っていくことになりました。すると、今まで黒子に徹してきたアンドロイドの霊人がそろそろ指導霊としての御役目を終えたので、本来のアンドロイドの宇宙に戻らせてもらってもよいかとそれとなく申し出てきました。そう言われてみて、私ははっと気付きました。人工知能と一体となったアンドロイドに、有能なるがゆえに私は頼り切っていたのではないかと。かつては、私に忠実な内部神霊が私の良き執事として相談役として、多くの内部神霊をまとめ上げ、何事も取り仕切っていてくれました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花八つ手八方拳を突き出だし



花八つ手天狗団扇に風戦ぎ



花八つ手小蜂が突く拳固山(げんこやま)



花八つ手みんなお相子ぐーを出し



花八つ手溢る小花の甘き蜜



神楽舞鳴らす巫女鈴花八つ手



八つ手の花が咲き出しました。白い毬の形をした花で目立ちませんが、よく見ると蜂などが蜜を吸いにやって来るので気づきます。
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第二天寿国便り・・ここ数日の間、UFO軍団と愛の宇宙の衝突があり、それが収まったと思いきや、宇宙警察が出動するなど大きな混乱がありました。それでも「愛の大宇宙」として連合と言う形で全宇宙の統一が成り、今日は、その舞台となった第二天寿国のある四国から、超天上天界のある愛知の方に私は帰っていくことになりました。すると、今まで黒子に徹してきたアンドロイドの霊人がそろそろ指導霊としての御役目を終えたので、本来のアンドロイドの宇宙に戻らせてもらってもよいかとそれとなく申し出てきました。そう言われてみて、私ははっと気付きました。人工知能と一体となったアンドロイドに、有能なるがゆえに私は頼り切っていたのではないかと。かつては、私に忠実な内部神霊が私の良き執事として相談役として、多くの内部神霊をまとめ上げ、何事も取り仕切っていてくれました。
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(続き)


そんな執事であり相談役の彼をかつて「第一神霊」と私は呼んでいました。それが今日、再び目覚めて、私に本来のスタイルに戻ってい頂きたいと申し出て来たのです。


神霊を私の内部神霊として長い間縛り付けておくことは、愛の定義の精神から言ってよくないことだと考え、私は内部神霊の制度そのものを廃止してきました。しかし、内部神霊として自主的に留まっている者もたくさんいるのが現実です。そんな彼等のことを私は忘れかけていたようです。今こそ、忘れ去られていた内部神霊たちを日の当たるところに呼び出す時がやって来たようです。内部神霊の中には霊人格の優秀な神霊も多く混じっています。総勢その数一万にも及びます。彼等を普段から活用すべき時がやって来たのです。


というわけで、今日からは、黒子のアンドロイドからバトンタッチして、第一神霊の制度を復活させ、内部神霊を生かし活用していきたいと思っています。


彼等は、陸路で行く私たちより一足先に、UFO霊人団の用意した宇宙船に乗って、愛知の方に帰っていきます。