根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1041「皇帝ダリア」・・超天上天界便り「今日は、私の持つ「内部神霊」についてお話しします。内部神霊にはいくつも種類があります。ひとつは、愛の魂そのものからなる神霊。ひとつは、想念体からなる神霊。ひとつは、想念体と愛の魂からなる神霊。ひとつは、霊人の愛の魂からなる者。以上四つのタイプがあります。先日、UFO軍団と愛の宇宙の霊人団が衝突し、戦争状態になったことがありましたが、この時、宇宙始原の根本創造主である私に連絡が入ったのは、戦闘状態に入ってからでした。なぜ、そんな危機が迫っていたのにもかかわらず、情報が私の耳に入ってこなかったのか、内部神霊に問い訊ねたところ、次のような返事が返ってきました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



天を突く皇帝ダリア冬の園



北三日皇帝ダリア咲き初めり



仰ぎ見る皇帝ダリア冬の空



丈高し北風そよぐ皇帝ダリア



皇帝ダリア冬帝軍旗ここにあり



背が高くて、よく目立つ皇帝ダリアが咲くようになりました。霜が降りるまでの間、咲き続けます。
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超天上天界便り・・今日は、私の持つ「内部神霊」についてお話しします。内部神霊にはいくつも種類があります。ひとつは、愛の魂そのものからなる神霊。ひとつは、想念体からなる神霊。ひとつは、想念体と愛の魂からなる神霊。ひとつは、霊人の愛の魂からなる者。以上四つのタイプがあります。先日、UFO軍団と愛の宇宙の霊人団が衝突し、戦争状態になったことがありましたが、この時、宇宙始原の根本創造主である私に連絡が入ったのは、戦闘状態に入ってからでした。なぜ、そんな危機が迫っていたのにもかかわらず、情報が私の耳に入ってこなかったのか、内部神霊に問い訊ねたところ、次のような返事が返ってきました。
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(続き)


一番目のタイプの愛の魂そのものの内部神霊は「私たちは創造主様の愛の魂の欠片そのものです。創造主様からの指令がなくとも、自発的に週に一度程度、全宇宙にある各霊界を訪問し、愛の定義に反するようなことが起きていないか探ってきました。しかし、あの時、創造主様の周りは数多の巡礼者の神霊で溢れかえり、話すことが出来ませんでした。それに黒子のアンドロイドの霊人が創造主様には付いておられたので、危機が迫っていることを容易に話すことが出来ませんでした」と言います。


二番目のタイプの想念体からなる内部神霊は「私どもは創造主様の想念体そのものからできていますので、創造主様のお考えになっていることを忖度することが出来ます。ですから、ご命令が無くても、いつでも必要であろうと思い立ったら、愛の魂の内部神霊と協力して全宇宙に調査にでかけます。残念ながら、ここ暫くの間、創造主様には、黒子のアンドロイドの霊人が付き添われていましたので、私どもの危機が迫っているとのご報告がうまく伝わらなくなっていました」と言います。


三番目のタイプの想念体と愛の魂のある内部神霊は「私どもは、外部神霊が自発的に内部神霊になったもので、創造主様に忠誠を誓っているものでございます。創造主様のご命令があれば、直ちに調査に出かけご報告いたします。また、創造主様の愛と平和を願う心を忖度して、進んで様々な情報を送り届けることもできますが、今回は黒子のアンドロイドの霊人に取り次ぐことで精一杯で、戦闘状態に入った直後でした」と言います。


四番目のタイプの霊人の愛の魂からなる内部神霊は「私たちは、愛天光五を発することのできる外部霊人が、創造主様に忠誠を誓って、自らから進んで内部神霊となった者です。そして、他の内部神霊の指導監督に当たるのが役目です。また、特に複雑で重要な案件について、創造主様の命に従ってその任を果たします。今回、内部神霊が危機を知らせていたのに、それを創造主様にお知らせするのが遅れてしまいました。その点、申し訳ないと思っております」と言います。


このように、内部神霊にはいろいろなタイプがありますが、これを束ねるのは、四番目の霊人の愛の魂を持った内部神霊で、彼こそが黒子のアンドロイドの霊人に代わって、これから「第一(内部)神霊」として、私の良き相談相手になってくれるのです。