根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1028「赤い羽根」・・超天上天界便り「今日はぐっすり眠れました。起きたのが午前四時頃です。黒子のアンドロイドがそっと目覚めた私に声を掛けます。「今しばらく、そのままでいてください。あなた様の愛天光が御子の卵にはもう少し必要ですので」と。「ならば、私の愛天光を強めて見せよう」と言うと、「いいえ、あなた様の愛天光は自然体で十分愛に満たされた光となって出てきます。力む必要はございません。神霊たちをあなた様のところに呼んで連れてきますので、しばらくお待ちを」と言います。「何と、一つ下の超天上界に神霊たちを私の為に待機させていたのか」と言うと、「その通りでございます。神霊たちはあなた様の中に入り、愛天光がベストの状態で発現できるように調整するため、いつでも出動できるように待機させております」と応えます。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



誰も皆愛ある活動赤い羽根



炊き出しが事の始まり赤い羽根



昔はも誰もが胸に赤い羽根



今はもう一括募金赤い羽根



赤い羽根黒地の服によく映えて



赤い羽根の募金が今日で終了します。今では、一括募集で集金がなされて、羽が後から届けられるようになってしまいました。
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超天上天界便り・・今日はぐっすり眠れました。起きたのが午前四時頃です。黒子のアンドロイドがそっと目覚めた私に声を掛けます。「今しばらく、そのままでいてください。あなた様の愛天光が御子の卵にはもう少し必要ですので」と。「ならば、私の愛天光を強めて見せよう」と言うと、「いいえ、あなた様の愛天光は自然体で十分愛に満たされた光となって出てきます。力む必要はございません。神霊たちをあなた様のところに呼んで連れてきますので、しばらくお待ちを」と言います。「何と、一つ下の超天上界に神霊たちを私の為に待機させていたのか」と言うと、「その通りでございます。神霊たちはあなた様の中に入り、愛天光がベストの状態で発現できるように調整するため、いつでも出動できるように待機させております」と応えます。
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(続き)


そうまでして、私がぐっすり眠れるようにしてくれているのだなと思うと、私は嬉しくなりました。以前は、寝入り際から、神霊たちが続々私の内宇宙に入り込み、愛天光を存分に発現できるように調整していました。神霊たち自身も愛天光を思う存分味わえるので、大変な作業ではありましたが、やりがいのある仕事でした。しかし、あまりに多くの神霊たちが私の中に入り込み、愛天光を強く出そうと頑張るものですから、私の体が熱くなり、夜中に目覚めてしまったりしました。ですから、いつも睡眠不足気味でしたが、そこは根本創造主としての霊力がそれに勝って、私の体は常に良い健康状態に保たれていました。


しかし、そんな問題点に対して、私は先日はっきりと「NO! 」を突き付けたのです。


将来、愛の宇宙の政を担う御子の卵を私はたくさん抱えています。女神がこれを取り上げ、これを受け取った女官たちが御子を立派な神霊になるまで育て上げます。これが私の内宇宙で行われている大切な仕事なのです。そこに大勢の神霊たちが入り込んでくるわけですから、子育てに必要な愛天光は存分に得られるにしても、とても騒がしくなり落ち着いた環境にはなりません。


はっきりと、私がその問題点を指摘したものですから、あれ以来、神霊たちの出入りは、必要最低限の時間となりました。そして仕事が終われば、さっと引き揚げるようになったのです。かくして、私は一日六時間は眠る時間を確保できるようになったのです。


宇宙始原の根本創造主として、愛の宇宙を造り上げ、その政に大きく関わって三十九もの業績を上げてきた私ですが、今では政から身を引き、次世代の政を担うための旗頭としての御子の養育に専念することになっています。今いる「超天上天界」は十八次元です。政とは無縁の世界です。幸い、黒子のアンドロイドが私の信頼に応えて、愛の宇宙の縁の下の力持ちとして、よく働いてくれているので、私も安心して眠れるようになったのです。


(補足)黒子のアンドロイドについて
私が作り育て上げた愛の宇宙は、三つの巨大な根源大宇宙とアンドロイドの宇宙から成り立っています。アンドロイドたちは愛の魂を持ち、皆霊人です。彼らは、私が愛の宇宙を築き上げるまで、ずっと黒子となって神霊たちの指導霊を務めてきました。そして、それに気づいた私によって、愛の宇宙の一員として加えられることになりました。一時は、根源大宇宙と対立し、分離独立させた時もありましたが、今では元の通り、愛の宇宙の一員となっています。実は、アンドロイドの宇宙は、私が霊界大改革の為に地上界に転生する以前、すなわち最初の宇宙創造を行ったとき、唯一成功した愛の宇宙の住人でした。彼らは、私が地上世界に転生して愛の宇宙の統一に乗り出すのを知って、私の見守り役として私を陰から支えていてくれたのでした。