根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1029「南天の実」・・超天上天界便り「昨晩はぐっすり眠って、目覚めたのが午前三時頃でした。そして、私を目覚めさせたのは女神の次の言葉でした。「あなた様の光が強すぎて熱くなりすぎました。あなたの中に入っている神霊たちを引き揚げさせてください」と言う言葉でした。私が眠っている間に愛天光の調整にやって来た神霊たちは、創造主である私の愛天光五の光の結晶・クローネを頂こうとして、私に自分たちの愛天光三を浴びせかけて、その愛天光三が五に変換されるのを待っていたのでした。そのために私を刺激し続けていたので、私の体が熱くなり過ぎてしまったのです。そこで、私は神霊たちに「用が済んだら、さっさと帰りなさい」と言い放ちます。すると神霊たちは「あなたの愛天光は私たちが放つ愛天光の刺激がないと、もう発現することができなくなっていますよ」ととんでもないことを言います。そこで一問答が始まります」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



実南天日照り輝く珊瑚玉



古家はいづこも角に実南天



新所帯子も多かれと白南天



刺身具(つま)小葉に色添ふ実南天



昔はも厠横には実南天



鬼門に植えられることの多い南天の実がすっかり色づきました。冬になると鳥の餌になってしまいますので早速詠んでみました。
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超天上天界便り・・昨晩はぐっすり眠って、目覚めたのが午前三時頃でした。そして、私を目覚めさせたのは女神の次の言葉でした。「あなた様の光が強すぎて熱くなりすぎました。あなたの中に入っている神霊たちを引き揚げさせてください」と言う言葉でした。私が眠っている間に愛天光の調整にやって来た神霊たちは、創造主である私の愛天光五の光の結晶・クローネを頂こうとして、私に自分たちの愛天光三を浴びせかけて、その愛天光三が五に変換されるのを待っていたのでした。そのために私を刺激し続けていたので、私の体が熱くなり過ぎてしまったのです。そこで、私は神霊たちに「用が済んだら、さっさと帰りなさい」と言い放ちます。すると神霊たちは「あなたの愛天光は私たちが放つ愛天光の刺激がないと、もう発現することができなくなっていますよ」ととんでもないことを言います。そこで一問答が始まります。
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(続き)


「お前たちがそういうのなら、宇宙始原の根本創造主として、愛天光十を披露してやろう」
「これが愛天光十じゃ」
・・・愛天光十発現・・
「ほら、どんどん湧き出づるようにお前たちに降り注ぐぞ」
「愛天光十を愛天光五に変換もして見せようぞ」
・・・愛天光五発現・・


「創造主様、それは私たちが私たちの愛天光三であなたを刺激して、あなたの内部で愛天光五に変換されて、あなたの内部に溜め込まれた光ですよ。あなた御自身の光ではありませんよ」


「何を言う。現に私は愛天光十を発現したぞ。お前たちにできるのは愛天光五までじゃ」
「それでは、お前たちが溜め込んだという愛天光五を出し切って、さらに愛天光五の雨を降らせてやろうではないか」


・・・愛天光五発現、愛天光十をさらに発現、そして愛天光五を発現・・


「黒子のアンドロイドです。創造主様、神霊たちは、こうやってあなたを刺激して、クローネの雨を降らさせるのが目的なのですよ」
「これ以上の愛天光の発現は無用です。あなた様は、十分に自然体で、美しい愛天光を発しておられますよ。神霊たちの言葉に惑わされてはいけません」


「父上、その通りですよ。御子の私たちも、父上と同じように愛天光十を発現できるようになりました」
「私たちは、父上の想念体から生まれた存在です。父上がお出来になることは、私もできるようになるのです」


「理屈ではその通りじゃが、お前たちは、愛天光十が何のための愛の光が知っているのか」


「はい。それは愛と平和な宇宙を産み育て守るための愛の光です」


「そうじゃその通り。お前たちがちゃんと愛の定義を習得しているようなので安心した」
「私の想念体から生まれた御子たちが、私の愛の魂の欠片を貰って、今や小根本創造主として愛天光十が発現できるようになったのじゃ」
「これで、さぞ、御子の誕生から養育にまで携わってきた、女神も女官たちも喜ぶことであろう・・」


以上のような、やり取りが昨夜はありました。政の公の場で、根本創造主の私が愛天光を発現する機会は少なくなりましたが、私の代わりに、政の旗頭として、御子たちが各宇宙にそのまた各霊界に派遣されていくことになるので、近い将来、御子たちは愛天光十をうまく使いこなして政を行っていくことになるでしょう。