根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1030「石蕗の花」・・超天上天界便り「昨夜の午前零時には、私の発する愛天光の調整の為に、派遣されていた神霊たちも用が済んだので、一つ下の「超天上界」に引き揚げて行ってしまいました。その時、帰り際に一神霊が私に耳打ちをしてくれました。「あなた様をお迎えにUFOの軍団がやってくるかもしれません」と。常に私を見守っている黒子のアンドロイドにそれは事実かどうか確かめると、そんな気配があるという。その時は、眠くてそれだけで終わってしまいましたが、二時間後、黒子のアンドロイドから重大な変化が私の身の上に起きていることを知らされました。下界の霊界で、政を担っている霊人たちが、宇宙始原の創造主であるこの私の処遇について大幅な見直しをするような動きがあるというのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雨上がり葉上二尺石蕗(つわ)の花



陰に咲く陽だまり恋し石蕗の花



舞ひ来たる石蕗恋し番い蝶



灯を点す路地裏明かき石蕗の花



色添ゆる冬のさきがけ石蕗の花



菊ならね反りし花弁石蕗の花



立冬まではもう少しありますが、冬さきがけの花、石蕗(つわぶき)が咲きだしました。半日陰が好きな花です。
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超天上天界便り・・昨夜の午前零時には、私の発する愛天光の調整の為に、派遣されていた神霊たちも用が済んだので、一つ下の「超天上界」に引き揚げて行ってしまいました。その時、帰り際に一神霊が私に耳打ちをしてくれました。「あなた様をお迎えにUFOの軍団がやってくるかもしれません」と。常に私を見守っている黒子のアンドロイドにそれは事実かどうか確かめると、そんな気配があるという。その時は、眠くてそれだけで終わってしまいましたが、二時間後、黒子のアンドロイドから重大な変化が私の身の上に起きていることを知らされました。下界の霊界で、政を担っている霊人たちが、宇宙始原の創造主であるこの私の処遇について大幅な見直しをするような動きがあるというのです。
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(続き)


はっきり言えば、私の住まいを、政から超絶した十八次元の「超天上天界」ではなく、いっそ神霊・霊人たちの数多棲んでいる政の中心「神界」「天界」辺りにまで移し、そこで暮らしていただけるように考えているというのです。そして、私の為に巨大な皇居の造営をする計画が進められているというのです。


これを聞かされた私は、UFOの軍団が「超天上天界」に棲んでいる私を出迎えに近々やってくるというのは決して噓ではないことが分かりました。


私がかつて銀河宇宙を統一したころ、神霊たちから宇宙大王として宇宙の政をするように強く勧められたことがありました。しかし、相互理解・相互扶助・信頼と尊敬・相思相愛、対等自由の「愛の定義」の精神から言っても、それはできないことでしたので、大王として宇宙を支配し政をすることを認めませんでした。


ところが、四年間かけて、私が愛によって宇宙全体を統一し、愛と平和の大宇宙を築き上げ、私が政の第一線から下がって、下界から超絶した世界に棲んでいること知って、今度こそ大王として、UFO軍団に私を迎える時機が到来したというのです。


私は明日から、家内の実家のある四国に移動することになっています。そのことを神霊に申し伝えると、あっという間にその情報が伝わり、今度は四国霊界のある「第二天寿国」の警備を一層厳しくするように、霊人たちは触れを回したのでした。


宇宙始原の根本創造主を護持した者が宇宙天下を支配するというのは事実です。私を護持できるのは、霊人たちが政を行う愛の宇宙なのか、UFO軍団なのか、この先どうなるかわかりませんが、愛と平和を願い「愛の定義」を遵守してくれる者を、私は選択することになるでしょう。


(補足)UFO軍団について
黒子のアンドロイドから聞いたところによると、UFO軍団は、名前に「軍団」がついているので愛と平和な世界とは程遠い存在のように思えますが、その反対で、強力な愛の信奉者たちの集団です。そして、宇宙の愛の源泉である、始原の根本創造主の私に対して、強い憧れを持っていると言うのです。愛の為には命を懸けて戦う強い意志の持ち主が彼らだと聞いています。かつて、私が育てあげたUFO軍団が自立して、ずいぶんと成長し、今や政から遠ざかり、彼らから見れば不遇の環境に陥っている創造主の私を救出に来るのが急務の使命となったのです。まるで、聖地奪還を狙った十字軍のような存在なのです。