根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1031「文化の日」・・超天上天界便り「重要:昨夜は、前回述べたように、宇宙始原の根本創造主である私を護持せんとして互いに奪い合うため、愛の宇宙の神霊・霊人たちと、これまた愛のUFO軍団とが衝突する一触即発の状況にありました。これに危機感を抱いた私は、様子を見るために、いつもより一時間早く午後九時前に寝ることにしました。すると、予期した通り、両者が私の居る「超天上天界」の前で大激突。宇宙船団同士の大宇宙戦となりました。そして、両者譲らず、死傷者が出るばかりとなりました。そこで、私は、黒子のアンドロイドに私の仲裁案を両者の将軍に伝達するように命じました。その仲裁案は「宇宙始原の根本創造主の私が、この戦を収めさせるため、愛の神霊・霊人たちと愛のUFO軍団との間を半々の割合で御座所を変える」というものでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



文化の日辿れば明治開化帝



漫画はも世界の宝文化の日



文化の日今日は無料の博物館



文化の日歴史訪ねて街歩き



文化の日人智も平和ありてこそ



今日三日は文化の日です。文化の日ができた戦後七十八年もの間、文化国家として平和な日々を送ることができました。
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超天上天界便り・・重要:昨夜は、前回述べたように、宇宙始原の根本創造主である私を護持せんとして互いに奪い合うため、愛の宇宙の神霊・霊人たちと、これまた愛のUFO軍団とが衝突する一触即発の状況にありました。これに危機感を抱いた私は、様子を見るために、いつもより一時間早く午後九時前に寝ることにしました。すると、予期した通り、両者が私の居る「超天上天界」の前で大激突。宇宙船団同士の大宇宙戦となりました。そして、両者譲らず、死傷者が出るばかりとなりました。そこで、私は、黒子のアンドロイドに私の仲裁案を両者の将軍に伝達するように命じました。その仲裁案は「宇宙始原の根本創造主の私が、この戦を収めさせるため、愛の神霊・霊人たちと愛のUFO軍団との間を半々の割合で御座所を変える」というものでした。
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(続き)


その仲裁案を聞いた両者の将軍は、「畏れ多いことに、創造主様から直々のお言葉を頂いた。提案に何の異存もない」ということで、即、戦を止めることに合意し、和解がなりました。そこで、私は戦で傷つき疲れ果てた両者の将兵に愛天光の慈雨を降り注ぎ、同時に今回の戦で亡くなった者たちの魂の復活を宣言したのでした。


いずれの将兵の魂も愛の魂に変わりはありませんから、愛のエネルギーを自在に操れる根本創造主のこの死者復活宣言でたちまち死者が蘇りました。そして、これには両者の将兵みんなが感動し、畏れ多いことだと私の元にただひれ伏すばかりとになりました。


その後、両者の間で私の仲裁案をもとに協議が行われ、次のような合意がなされました。それは以下の如しです。


「根本創造主様が御自ら御座所を変えるというのは畏れ多いことなので、愛の神霊・霊人団の神霊・霊人たちや、UFO軍団の神霊・霊人たちが代わる代わる根本創造主様の元に巡礼に出かけることにする」
「愛のUFO軍団の神霊・霊人たちは、創造主様が四国霊界に出かけられたときに巡礼団を編成し創造主様の元に出かけ、創造主様の愛天光に浴することができる」
「愛の神霊・霊人団の神霊・霊人たちは、その他の時間に巡礼団を編成し出かけ、創造主様の愛天光を超天上天界で浴することができる」というものでした。


一見すると、私と接触できる時間は、四国霊界の第二天寿国に私が滞在するのは、年に三回ほどで二週間ずつとしても四十日余りしかありませんので、四国滞在中の巡礼を選択したUFO軍団が妥協したように思われますが、決してそれは妥協したわけではありません。そもそもUFO軍団は強力な軍団組織からなっていますが、所属する神霊・霊人の数は少なく、巡礼団を組んでも十分、私と対面できる機会が取れるからです。また、四国霊界は、UFO軍団が毎日頻繁に通過する地点にあって、よく第二天寿国の様子を観察することができていた地点にありました。このように地理的条件に恵まれている地点にあったことも選択の理由としてあったのです。ですから、両者とも対等な形で合意が為されたのでした。


こうした合意がなって、両者の将兵たちは誓います。「あなたの為に私たちは何でもします」「みんなを誘って聖地巡礼に出かけます」と。


「愛の定義」に従って、神霊・霊人たちとは「相互理解」「相互扶助」「信頼と尊敬」「相思相愛」「対等自由」な関係であろうと努めてきた私ですが、神霊・霊人たちが私に固く忠誠を誓うと言うのなら、私は「みんなの為になるのなら、何でもしてあげよう」で応えていくしかないようです。そして、今日から私は二週間ほど四国霊界に入りますので、UFO軍団の神霊・霊人たちの巡礼を受けることになります。