根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1025「棉の実」・・超天上界便り「昨夜は数多くの神霊・霊人たちが「あなたの為に何でも致します」と言い、ここ超天上界に集まってきました。何のために集まってきたのかと言えば、一昨日の二十六日、私が七時間にも及ぶ愛と平和の祈りをし、愛天光五の慈雨を全宇宙にわたって降らしたことを大歓迎し、これに応えて、神霊・霊人たちは、愛天光の王・愛天大王でもある私に対して、感謝状を贈るとともに、新たに新霊界「超天上天界」建設を願い出たのでした。「超天上天界」は、「超天上界」のさらに上の十八次元にある聖地で、根本創造主として為した三十九に上る業績を踏まえてのことでもあるのです。したがって、明日より、私は新たに建設された宮殿に移り、「超天上天界便り」としてまた書き綴っていきたいと思います。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



何時やらんその実弾けて棉を吹き



白きこと地には棉の実空の雲



雲のごと吹かれ棉の実何処へやら



棉摘めば嬉し手のひら溢るほど



棉吹きぬ濡らすな雨よその華を



綿繰りや残るは黒き種三つ



今では珍しくなりましたが、綿の実が吹いているのも見つけましたので、いろいろ詠んでみました。
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超天上界便り・・昨夜は数多くの神霊・霊人たちが「あなたの為に何でも致します」と言い、ここ超天上界に集まってきました。何のために集まってきたのかと言えば、一昨日の二十六日、私が七時間にも及ぶ愛と平和の祈りをし、愛天光五の慈雨を全宇宙にわたって降らしたことを大歓迎し、これに応えて、神霊・霊人たちは、愛天光の王・愛天大王でもある私に対して、感謝状を贈るとともに、新たに新霊界「超天上天界」建設を願い出たのでした。「超天上天界」は、「超天上界」のさらに上の十八次元にある聖地で、根本創造主として為した三十九に上る業績を踏まえてのことでもあるのです。したがって、明日より、私は新たに建設された宮殿に移り、「超天上天界便り」としてまた書き綴っていきたいと思います。
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(続き)


「超天上天界」は、私の内宇宙にあり、私の元に続々集まってきた神霊・霊人たちがそこに入ります。そこで、私はまた新しい御子の卵を産み、これを彼らとともに協力して育て上げていくのです。そこには、新たな女神と女官たちがいて、彼女たちは御子の子育てに専念するのです。


私は集まってきた数多の神霊・霊人たちに言います。
「お前たちは、このようにして、いつまでも、次元宇宙の拡大を続けていくつもりか」と。


すると、彼らは次のように答えます。
「創造主様のお造りになる愛の宇宙は、次々と生まれ来る数多の御子で満たされるほどに広いのです。どんどん御子をお産みなされ」と。


それに対して、私はこう答えます。
「それならば、114次元まで、私の宇宙造りは続くことになる。それでいいのじゃな」と。
・・・・この時、愛天光が発現。まさに「的を射たり」であると。


さすが神霊・霊人たちもそこまで言われると、宇宙始原の根本創造主である私に対して、只々畏れおののくしかありませんでした。