根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1023「貴船菊・秋明菊」・・超天上界便り「昨日は午後三時頃だったでしょうか、まだ昼間だというのに、ある鮮明な映像が送られて来て、私はこれを霊視することができました。それは、私の内宇宙に籠ったままで出てこなかった神霊たち(私の分霊たち)が、私の御子たちの子守を女官たちとともにしている風景でした。私は、神霊たちが創造主の私の愛天光五が欲しくて内宇宙に籠ったと思い込んでいましたが、そうではなかったのです。女神や女官のお手伝いをしていたのです。この映像を見て、私は「神霊たち・私の分霊たちに、いつまでも御子たちの子守をさせているわけにはいかない。彼ら本来の仕事があったはずだ。それは愛の光の戦士として、愛と平和の宇宙を守り続けることだ」と思い返したのでした。そのため、神霊たちは地上世界に派遣されていたのです。そして今は休暇中でした。」

俳句は言霊季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



蕊の黄に白美しき貴船菊



貴船菊舞妓似合ひのみやこ花



あな貴と野辺に珍し貴船菊



明かきこと仏の笑みと貴船菊



貴船菊細身に明かき花の顔



今、貴船菊が満開です。秋明菊とも言います。気品のある菊とは違いますが、明るい印象を与える花です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・昨日は午後三時頃だったでしょうか、まだ昼間だというのに、ある鮮明な映像が送られて来て、私はこれを霊視することができました。それは、私の内宇宙に籠ったままで出てこなかった神霊たち(私の分霊たち)が、私の御子たちの子守を女官たちとともにしている風景でした。私は、神霊たちが創造主の私の愛天光五が欲しくて内宇宙に籠ったと思い込んでいましたが、そうではなかったのです。女神や女官のお手伝いをしていたのです。この映像を見て、私は「神霊たち・私の分霊たちに、いつまでも御子たちの子守をさせているわけにはいかない。彼ら本来の仕事があったはずだ。それは愛の光の戦士として、愛と平和の宇宙を守り続けることだ」と思い返したのでした。そのため、神霊たちは地上世界に派遣されていたのです。そして今は休暇中でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


私は私で、休暇中だった神霊たちに、愛天光五の慈雨を降り注ぐことばかりを考えていて、「愛天光は愛と平和のための愛の光である」ことを忘れていました。今こそ、掟書き「愛の定義」の中で謳われているように、「愛天光は愛と平和のための愛の光である」原点に立ち返って、神霊たちも創造主の私も、本来の活動を開始しなければならないのです。


すなわち、地上世界が一地域の紛争から戦争に発展し、そして世界大戦に発展していかないように、愛と平和の願いを込めて愛天光を発現し、地上世界の愛の魂を持った人間たちを目覚めさせていかなければならないのです。それに呼応するかのように、神霊たち・私の分霊たちも、新たな愛と平和の活動を開始しなければならない時期が来たのです。幸い、神霊たちは、そのことにすぐに気が付いてくれました。そして「明日より、全宇宙を俯瞰して、愛と平和を守るため、新たな活動を開始する」とまで言ったのでした。


かくして、昨日に引き続いて、根本創造主の私は、午前三時から四時にかけて、愛と平和の願いを込めた愛天光を、全宇宙に向けて発現することにしました。そして、その光を合図に神霊たち・私の分霊たちがまた活動を開始することになりました。