根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1022「霜降」・・超天上界便り「昨夜はぐっすりと眠りました。目覚めたのが、午前三時半過ぎでしょうか。静かなので、霊人を呼び寄せて様子を聞くと、神霊たちが私の内宇宙に入ったまま、出てこないのだと言います。愛天光の慈雨が創造主の内宇宙であれば、ふんだんに得られるので内宇宙に籠っているというのです。内宇宙は神霊たちの為だけにあるのではありません。御子を育成し一人前の霊人にまで育て上げる場所です。そのために女神・女官もたくさん棲んでいるのです。このまま籠ったままで出てこないのであれば、それは霊性修行を忘れた神霊だということになります。神霊たちは愛天光三までは発現できますが、愛天光五も修行次第で発現できるようになるのです。そして自由な霊人にまで成長することができるのです。それを創造主の愛の光に頼り切るようでは困りものです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



霜降や朝寝恋しき寒さかな



霜降や雨滴は早も白く見え



霜降や鳩鳴く声もくぐもりて



霜降や虫の塒は土の中



朝夕の寒さ気になる霜降かな



今日二十四日は二十四節気の「霜降」です。読んで字の如し、霜がこれからは降り始める季節となりました。
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超天上界便り・・昨夜はぐっすりと眠りました。目覚めたのが、午前三時半過ぎでしょうか。静かなので、霊人を呼び寄せて様子を聞くと、神霊たちが私の内宇宙に入ったまま、出てこないのだと言います。愛天光の慈雨が創造主の内宇宙であれば、ふんだんに得られるので内宇宙に籠っているというのです。内宇宙は神霊たちの為だけにあるのではありません。御子を育成し一人前の霊人にまで育て上げる場所です。そのために女神・女官もたくさん棲んでいるのです。このまま籠ったままで出てこないのであれば、それは霊性修行を忘れた神霊だということになります。神霊たちは愛天光三までは発現できますが、愛天光五も修行次第で発現できるようになるのです。そして自由な霊人にまで成長することができるのです。それを創造主の愛の光に頼り切るようでは困りものです。
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(続き)


そんな神霊たちの自分勝手な行動は認められませんので、私は、直接神霊たちの頭に降り注ぐ慈雨としての愛天光五ではなく、地上世界を含めた全宇宙の愛と平和を祈ることを目的とした愛天光五に切り替えて、愛天光の雨を降り注いだのでした。すると、内宇宙という狭い範囲に集中して愛天光の雨を降らせるよりも、より広範囲に愛天光五の雨を降らせた方が、愛天光がより強く発現することが分かったのでした。


地上世界が緊迫した情勢、戦争の危機の真っ只中にありますので、神霊たちのための愛天光ではなく、今後とも、愛天光の原点に帰って、愛と平和の願いを込めた愛天光の雨を全宇宙に降らせていくつもりです。