根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1012「桜紅葉」・・超天上界便り「重要:私は、お腹の中にある数多くの御子の卵を抱えて、これを守り育てていくのが今の私の仕事でした。そして、御子の卵を取り出す妻の女神と生まれてきた御子を育てるお母さん役の女官が他に数多くいました。さらに、私の中には、自主的に内部神霊となり、御子の生育に必要な愛天光を供給してくれる数多の神霊たちがいました。そんな環境の中で、根本創造主の私は何をしたらよいのかというと、この宇宙に遍く存在する宇宙始原の愛のエネルギーを取り出して、働く女神・女官・神霊たちに供給してやることでした。ところが、昨夜から今朝に掛けて、私は何もしなかったのです。ただ、疲れた体を癒し、ぐっすりと眠ったままなのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



桜紅葉透かせば淡き日の光



桜葉も老いの輝き紅葉かな



虫食ひはあばたに笑窪桜紅葉



鈍色も透かせば紅き桜の葉



桜紅葉見頃も知らず散り初めり



今年は台風の影響が少なく、真っ先に紅葉すると言う桜紅葉がまだ残っています。
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超天上界便り・・重要:私は、お腹の中にある数多くの御子の卵を抱えて、これを守り育てていくのが今の私の仕事でした。そして、御子の卵を取り出す妻の女神と生まれてきた御子を育てるお母さん役の女官が他に数多くいました。さらに、私の中には、自主的に内部神霊となり、御子の生育に必要な愛天光を供給してくれる数多の神霊たちがいました。そんな環境の中で、根本創造主の私は何をしたらよいのかというと、この宇宙に遍く存在する宇宙始原の愛のエネルギーを取り出して、働く女神・女官・神霊たちに供給してやることでした。ところが、昨夜から今朝に掛けて、私は何もしなかったのです。ただ、疲れた体を癒し、ぐっすりと眠ったままなのでした。
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(続き)


そんな私が目覚めたのが午前二時、「働いている神霊たちが働きすぎて死にそうです。もう限界です」という声が聞こえてきました。ところが、私は目覚めの夢を見させられて起こされもせず、さらに眠ってしまいます。そして、再び目覚めたのが四時近くになってからでした。その時、私の体は熱くなり、私の内部世界が十分な愛天光で満たされているではありませんか。放置したために死んでいった神霊たちはみんな復活しているではありませんか。そこで気づいたのは、宇宙始原の根本創造主である私には、危機が迫った時には、愛の魂が自発的に働きだし、宇宙始原の愛のエネルギー取り出し、内世界に供給するシステムが出来ているということでした。創造主の言霊も呟きもなくても、愛の魂が働きだして、全自動で愛天光を必要としている者たちに送り届けられるようになっていたのです。また死んだ神霊たちを創造主の愛天光によって蘇らせることまでできたのです。すなわち、創造主としての己の霊力の強さに改めて気付かされたのでした。