根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1011「柘榴の実」・・超天上界便り「昨夜は女神と「愛」ついて話し合いました。「今日は難しい質問ですよ」の女神の言葉で始まり、出された質問が「あなたは神霊の中でも、どんな神霊が一番愛することができますか」でした。私は即座に「掟書き<愛の定義>の愛天光一・三に忠実で、霊性修行に励んでいる神霊です。お互いに足らないところを補ってくれる神霊で、信頼と尊敬で結ばれた、お互いに愛することのできる関係にある神霊です」と答えました。女神は「なるほど、そう来ましたか」と、まだ答えとして不足に感じているようなので、私は「これは個人的な答えを言ったまでで、私はそんな風に、神霊を区別したり、差別したりしたことはありません。どんな神霊でも今まで受け入れてきましたよ」と言い付け加えました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



大樹かな垣乗り越えて柘榴の実



熟れ初めし実柘榴可愛おちょぼ口



御手一つ子安の柘榴鬼子母神



赤き実はルビーの譬へ柘榴の実



赤きことみ空に映ゆる柘榴の実



柘榴の実が真っ赤に色づき始めています。やがて実は裂けて赤い実を覗かせるようになります。
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超天上界便り・・昨夜は女神と「愛」ついて話し合いました。「今日は難しい質問ですよ」の女神の言葉で始まり、出された質問が「あなたは神霊の中でも、どんな神霊が一番愛することができますか」でした。私は即座に「掟書き<愛の定義>の愛天光一・三に忠実で、霊性修行に励んでいる神霊です。お互いに足らないところを補ってくれる神霊で、信頼と尊敬で結ばれた、お互いに愛することのできる関係にある神霊です」と答えました。女神は「なるほど、そう来ましたか」と、まだ答えとしては不足に感じているようなので、私は「これは個人的な答えを言ったまでで、私はそんな風に、神霊を区別したり、差別したりしたことはありません。どんな神霊でも今まで受け入れてきましたよ」と言い付け加えました。
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(続き)


すると満足した答えが出たと見えて、「そうです。そうでいらっしゃいました。あなたは神霊たちを平等に扱ってこられました」「質問が個人的な質問になっていましたね」というのでした。


続いて女神はこんな質問をしてきました。「今日は、創造主様の体が愛天光発現スタンバイの状況に置かれていますが、こんな時には、あなたの内部神霊として、多くの神霊が入って、愛天光発現のためにエネルギーを蓄積していることをご存じですか」と。そして、私は次のように答えました。「私の体が熱くなっているのは、愛天光がスタンバイ状態になっているからだと承知しています。そして内部に神霊たちが入って私のために奉仕していてくれることも知っています」と答えました。また「現在は、神霊たちの自主的な判断で、創造主の内部には自由に出たり入ったりすることができるようになっています。しかし、一昔前までは、神霊たちを半強制的に内部に閉じ込めて仕事をさせていましたよ」と付け加えておきました。


すると女神は「そうですね。今の神霊たちは自由を得ています。昔と違って、開かれた霊性修行になっていますね」と。さらに女神は私に聞きます。「そんな神霊は<あなたの為に>内部神霊になったのですが、そんな神霊たちの<あなたの為に>の気持ちはどんなものかわかりますか」と難しい質問をしてきました。私は「神霊たちの中には、自分たちの居場所がなく、私に救いを求めて<あなたの為に>と言って内部神霊になっている者も多々あると聞いています」と答えると、女神は「それを聞いて、よくわかっていらっしゃるようで安心しました」と答えて、質問は終わりとなりました。


その後、女神から「これからの暮らしのことで、是非ともご相談したいことがあります。まずは、あなた様の手で本日の問答をブログにまとめてみてください。その後で委細を話し合いたいと思います」と申し出がありました。そのため一時的に話は中断することとなりました。


以下は、その直後のことになりますが、女神から私の暮らしのことで相談を受け、話し合った上で確認されたことです。結論だけ書いておきます。午前四時半のことです。


「あなたの最後の使命である地球を愛の宇宙に変えることが出来たとき、あなたは地上界での命の終わりを迎えます。その時、あなたが産み育ててきた神霊すべてがあなたの元に集合し、あなたを天空彼方の天界にお迎えに来ることになっています」と。