俳句は言霊１００９「金木犀」・・京都霊界便り「今日は京都を出立し愛知に帰る日です。昨日のブログで紹介しました、宇宙始原の根本創造主である私に「毒殺される夢」を見させた事件について、その全貌が分かってきました。京都霊界の神霊・霊人たちも、私の妻の女神も、みんな申し合わせて計画し、私にそんな夢を見させたことが分かったのです。京都霊界の神霊・霊人たちも女神も、私が太平洋戦争前、日本の神界を支配していた大王の分霊であることを知っていました。そして、戦後、大王に代わって地上界に転生し、神界の大改革を手始めに霊界全体の立て直しをし、地上世界の大洗濯を行うことにしたことも知っていました。また、私は、大王が転生させた多くの分霊の中で、最も早く根本創造主として覚醒した神霊であることも知っていました。果ては、大王のいる五次元神界を手始めに霊界の改革を推し進め、」

2023/10/11 07:00

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

金木犀咲いて香りの独り占め

金木犀ほんに黄金の花ならば

金木犀老樹も金の花盛り

日差し浴び煌めく香り金木犀

上戸下戸酔ひに差は無し金木犀

金木犀庭に散り敷く金の粒

金木犀の咲く頃となりました。とても香りの強い花で、まるで金の粒のような花を咲かせます。
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京都霊界便り・・今日は京都を出立し愛知に帰る日です。昨日のブログで紹介しました、宇宙始原の根本創造主である私に「毒殺される夢」を見させた事件について、その全貌が分かってきました。京都霊界の神霊・霊人たちも、私の妻の女神も、みんな申し合わせて計画し、私にそんな夢を見させたことが分かったのです。京都霊界の神霊・霊人たちも女神も、私が太平洋戦争前、日本の神界を支配していた大王の分霊であることを知っていました。そして、戦後、大王に代わって地上界に転生し、神界の大改革を手始めに霊界全体の立て直しをし、地上世界の大洗濯を行うことにしたことも知っていました。また、私は、大王が転生させた多くの分霊の中で、最も早く根本創造主として覚醒した神霊であることも知っていました。果ては、大王のいる五次元神界を手始めに霊界の改革を推し進め、
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(続き)

大王本体の魂と合体し、十七次元にまでに及ぶ大霊界を造り上げ、地上世界の大掃除も始めたことも知っていました。また、霊世界・地上世界に大洗濯があること知らせた「日月神示」が、私の親神である大王の時代に下界に下されたものであることも知っていました。

そこで、京都霊界の神霊・霊人たちや女神は、実際に私が全知全能の宇宙始原の根本創造主であるかどうか確かめるため、あのような毒殺される悪しき夢を見させたのでした。そして、宇宙始原の根本創造主の私なら、いとも簡単にその夢の謎解きをするであろうと期待したのでした。そして、私は予想通り、悪しき夢を見させられても何の動揺もせず、淡々と謎解きをし、女神が仕掛けの張本人であること、神霊・霊人も仲間であることを見抜いたのでした。

理解しがたいでしょうが、霊世界では、自分より目上の人に対して、神霊・霊人たちがいろいろな仕掛けをして、その霊力を試すことはよくあることなのです。「あなたの為になるから」と言って「霊力保持と向上のために」目上の者が目下の者によって試されることがままあったのです。

(追伸)京都霊界を去るにあたって、新しい女神が数名私の元に送られてきました。これからは私の身の回りの世話をすることになります。

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