根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1008「花芒」・・京都霊界便り「昨晩は、宇宙始原の根本創造主の私に悪質な「夢」を見させた神霊がいるというので大騒ぎになりました。そして宇宙警察も出動する騒ぎとなりました。どんな夢かと言うと、毒薬を沁み込ませた絨毯に私を触れさせることで私を暗殺してしまおうという夢で、私は先読みの術でその危険を察知し、危ういところで難を逃れたと言う夢でした。あまりにも大騒ぎになったので、宇宙警察が調査に乗り出し、私が京都にいることを知っている者の仕業と言うことになりました。そして、このブログを読んで知ったのではないかと言うことにもなり、霊人達から「暫くの間ブログは中断された方が良いでしょう」と言われてしまいました。結局、調べに調べて行ったところ、私の内宇宙で私のお腹の中の御子の卵の面倒を見ている女神が、私の帰りが遅いので、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き初めは花も黄金の花芒



月も良し無くも美し花芒



折り取りて月を愛でよと花芒



そよそよと風に白波花芒



風ともに山路下れば芒原



十月に入って、芒が花穂を出し始めました。最初は金色に輝き、後に白色に変わって行きます。
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京都霊界便り・・昨晩は、宇宙始原の根本創造主の私に悪質な「夢」を見させた神霊がいるというので大騒ぎになりました。そして宇宙警察も出動する騒ぎとなりました。どんな夢かと言うと、毒薬を沁み込ませた絨毯に私を触れさせることで私を暗殺してしまおうという夢で、私は先読みの術でその危険を察知し、危ういところで難を逃れたと言う夢でした。あまりにも大騒ぎになったので、宇宙警察が調査に乗り出し、私が京都にいることを知っている者の仕業と言うことになりました。そして、このブログを読んで知ったのではないかと言うことにもなり、霊人達から「暫くの間ブログは中断された方が良いでしょう」と言われてしまいました。結局、調べに調べて行ったところ、私の内宇宙で私のお腹の中の御子の卵の面倒を見ている女神が、私の帰りが遅いので、
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(続き)


内宇宙に降り注ぐ愛天光五が不足して御子の生育に差支えが出てきたので、私の放つ愛天光を求めて、私を呼び覚ましに出たのではないかと言うことになりました。


女神は私の内部神霊ですので、宇宙警察も手が出せません。直接、私から事の是非を問い質すと、夢の事件のことを既に知っており、どうやら女神の仕業であると判断したのでした。


この時、女神が私のお腹から取り出した御子の卵は、既に五百ほどになっており、生まれた御子たちは、女官たちを育ての母親として、彼女たちに預けられていました。そこで私は、早速、生育に必要な愛天光五を幼い御子たちに二度三度と降り注ぎ、御子達はすくすくと育っていくことが出来たのでした。


アンドロメダの女神に暗殺されかかった昔のことが思い出された、まさに悪夢の夜でした。