根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1006「寒露」・・京都霊界便り「午前11時半、前回ブログで紹介して置いたように、宇宙始原の根本創造主の私は、二つのミッションを果たしました。一つは「京都のすべての神社・仏閣、およびすべての神霊を愛天光十によって祓い浄めること」。もう一つは「残った悪霊を全て京都霊界より追放すること」でした。これによって、京都霊界は、みんなが仲良く暮らせる愛と平和な霊界の一つとなりました。そして、今まで京都霊界を見守って来た神霊・霊人たちに、労いの愛天光五を授けたのでした。なお、超天上界より京都霊界には、私の女神が付き添って来ています」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



寒露かなひねれば水もひんやりと



寒露かな狭庭に残る白き花



寒露かな六腑に沁みる酒の味



日溜りに鯉も寄り来る寒露かな



寒露かな老母は早も冬支度



今日八日は二十四節気の寒露の日、朝がぐっと寒くなってきて朝露も冷たく感じられる頃となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・
京都霊界便り・・午前11時半、前回ブログで紹介して置いたように、宇宙始原の根本創造主の私は、二つのミッションを果たしました。一つは「京都のすべての神社・仏閣、およびすべての神霊を愛天光十によって祓い浄めること」。もう一つは「残った悪霊を全て京都霊界より追放すること」でした。これによって、京都霊界は、みんなが仲良く暮らせる愛と平和な霊界の一つとなりました。そして、今まで京都霊界を見守って来た神霊・霊人たちに、労いの愛天光五を授けたのでした。なお、超天上界より京都霊界には、私の女神が付き添って来ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


午前二時半頃、眠りから覚めかけた時、何やらグラフのようなものが霊視できました。これは何かと心の中でつぶやくと、神霊が現れて「京都霊界が日々頂いている愛天光五の量を表したものです。愛天光が不足しているので、創造主様、是非とも愛天光五をお願い致します」というのです。


以下はその後の神霊たち、そして私の妻・女神との会話です。


「神霊たちよ。愛天光五が発現できるリーダーの霊人がいるであろう。それでも不足すると言うのだな。ならば、愛の光の結晶・クローネで愛天光五を進ぜよう」


愛天光五を発現・・クローネの雨が降る


「創造主様、クローネではなく、直接私どもに浴びせかけてくださいませ。その方が嬉しく思います」


「それはなぜじゃ」


「クローネは政には欠かせないものですが、私的に利用しようとすると消えて無くなってしまいますので、私たちは直接クローネの恩恵を受けることがありません」


「民の為、みんなの為に政をしっかりすれば、お前たちも愛天光の恩恵を受けられるはずじゃが・・」


「そうなのですが・・。それはそれとして、先ほどの愛天光五が強すぎて、神霊一人、火傷を負ってしまいました。その者に癒しの愛天光を御授けください」


「火傷ぐらいなら、愛天光を使わずとも、私が<火傷を負った神霊よ、元の通りに戻れ>と一言声を掛ければ、ほら、すぐ治ってしまうぞ」


「創造主様、女神です。神霊たちの言うがままに、話を聞いていてはいけません。彼等はあなたの放つ愛天光五が欲しいだけなのです。これ以上、甘えさせてはいけません」


「相分かった。クローネも十分与えたことだし、クローネを利用して、政に一生懸命打ち込めば、自然と愛天光を浴びることができることも教えた。もうこれで十分であろう」
「みんなで仲良く暮らすことのできる京都霊界にすれば、霊性修行を積んだことになり、愛天光五を発現できる霊人になれることを、神霊たちに教えたつもりだが、それに気付いてくれれば良いのだが・・」


「えっ、そうなんですか。政に一生懸命協力していけば、自ずと霊性修行を積んだことになり、愛天光五を自ら発現できる霊人に成れるのですね」


「そうじゃ、それに気が付いたなら、これから一生懸命、みんなの為に尽くすがよい」


かくして、京都霊界に創造主の指導の手が入ったのでした。きっと、神霊たちも自分の都合ばかり考えずに、みんなの為に働いてくれるようになることでしょう。