根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1005「銀杏の実」・・超天上界便り「今日から五日間、京都に住む息子夫婦のところに孫の様子を見に出かけることになりました。そこ京都霊界での私のすべき仕事は、第一の仕事が「京都の神社・仏閣、そこに棲む神霊を愛天光十によって祓い清めること」でした。第二の仕事が「京都に棲む悪霊を愛天光十により京都から追放すること」でした。特に、第一の祓い清めの仕事は、まずまっすぐに立って「我は宇宙始原の根本創造主なり」と宣言し愛天光十を軽く発現、次に立ったまま両腕を大きく広げ、外回りに大きくゆっくりと回して、「京都のすべての神社・仏閣、そこに棲むすべての神霊を祓い清め給え」と念じると愛天光十の発現となります。二回目・三回目も同じようにゆっくり腕を回しながら「神社・仏閣・神霊、これらを祓い清め給え」と念じると愛天光十の発現と相成ります」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



銀杏の実大樹振るへば音を立て



熱々や焼けば銀杏(ぎんなん)弾け飛び



茶椀蒸し色添ふ二つ銀杏の実



家苞にずっしり重き銀杏の実



ほろ苦は人生の味銀杏の実



十月に入り、銀杏の実が落ちてくるようになりました。こちらには銀杏の実の特産地があります。
・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・今日から五日間、京都に住む息子夫婦のところに孫の様子を見に出かけることになりました。そこ京都霊界での私のすべき仕事は、第一の仕事が「京都の神社に仏閣、そこに棲む神霊を愛天光十によって祓い清めること」でした。第二の仕事が「京都に棲む悪霊を愛天光十により京都から追放すること」でした。特に、第一の祓い清めの仕事は、まずまっすぐに立って「我は宇宙始原の根本創造主なり」と宣言し愛天光十を軽く発現、次に立ったまま両腕を大きく広げ、外回りに大きくゆっくりと回して、「京都のすべての神社・仏閣、そこに棲むすべての神霊を祓い清め給え」と念じると愛天光十の発現となります。二回目・三回目も同じようにゆっくり腕を回しながら「神社・仏閣・神霊、これらを祓い清め給え」と念じると愛天光十の発現と相成ります。
・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


第二の悪霊追放の仕事は、最初に「我は宇宙始原の根本創造主である」と宣言をしてから、座したままで手を組み「京都に棲む悪霊たちよすべて退散せよ」と強く念じ、「退散せよ」を数回繰り返します。するとその度に愛天光十の発現と相成ります。


愛天光十は一度に何回も発現することはできませんので、時間をおいて改めて各々行います。愛天光は地上世界では使うのが禁止されていましたが、愛天光は人間に対して使ってはいけないと規定されており、神霊に対して用いるのは何ら問題はありません。


愛天光十の光は、宇宙始原の根本創造主が宇宙に遍く存在する始原の愛のエネルギー体・意識生命体を呼び出した時発現する光で、呼び出された愛の意識生命体は、神霊の持っている魂に直接働きかけて、これをリセットし、愛の魂に目覚めた神霊に変える能力を持っています。また、愛のエネルギーは愛天光五の二倍ある強い光です。愛に目覚めたものにとっては恵みの光になりますが、悪しき心を持った者にとっては戦う意欲も失せてしまう光となっています。