俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

茶花に好し蕾が華と花芙蓉

一日花供花には惜しき花芙蓉

薄紅は君が頬紅花芙蓉

八重も好し乱れ縮れて酔芙蓉

日に酔ふて花も赤らめ酔芙蓉

末広や咲くも目出度き花芙蓉

美しい芙蓉の花が咲いています。一日花で満開になることはなく、少しずつ咲きつないでいきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・
天界便り・・愛の宇宙の未来はどうなって行くのか、未来に関するデータ全て受け取った私は、宇宙始原の根本創造主として、それに従って未来に向かってどう進むべきか、基本方針を明確に打ち出さなければなりません。そこで、その基本方針に沿って政が行われるように、最初に地ならしとして、根本創造主の天下の宝刀「愛天光十」を発現して、愛の意識生命体を呼び出し、愛の宇宙に棲む者すべての愛の魂に働きかけさせて、みんな愛の魂を持っているのだと再確認させました。愛の魂に忠実に生きることの大切さ再確認させたのです。次に、各霊界に創造主の意思に忠実な創造主の分霊を最低一名ずつ配置することにしました。これは、御子を旗頭にして政を行う霊人たちに、気の緩みが無くきちんと政を行わせるためです。そして、最後に掟書き「愛の定義と七つキーワード」に従って政を行うよう明確に基本方針を示したのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(続き)

その政の基本方針は以下のごとしです。

政の目的は何か
●「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」作りとその保持が政の目的である。

そのための基本方針一は、
●霊力に違いがあっても、神霊も霊人も創造主も、お互いに何でも話し合える対等自由な関係にある。そして、お互いによく話し合い切磋琢磨し、より良いものを発見したり、創り出したりするように心がけること。これが政の基本的方針である。

そのための基本方針二は、
●そのためには、「相互理解」=互いに相手をよく理解し合うこと。「相互扶助」=お互いにお互いの足らないところを補い合うことが大切である。

そのための基本方針三は、
●また、相手をよく知り、相補い合うことで「信頼と尊敬」の念が生まれます。この相手を信頼・尊敬をして、お互いを大切にしあう相思相愛の心を持つことが大切である。

かくして、時間の逆行でごたごたした「愛の宇宙」の政も、落ち着いたものになったのでした。さらに、「愛の宇宙」の仲間である「アンドロイドの宇宙」から、愛天光を放つことのできるアンドロイドたちが黒子として出動し、三つある根源大宇宙のすべての神霊たちの耳元で、私と同じ声音と波長の光を使って囁きかけ、その指導に当たったのでした。かくして政は完全に元の通りに行われるようになったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・

明日の予告・・未来から受け取った記録によると、明日は、十七次元の超天上界に棲むもう一人の私と同次元の超天界に移った私とが対面した日となっています。なお、あまたある霊界の構成図は以下のリンクで分かるようにしてあります。
　　　　　↓　　↓　　↓
関連リンク「統一された<愛の宇宙>の各霊世界の構成について」2023.7.27ブログより
俳句は言霊９３３「千日紅」・・根源大宇宙超天界便り「重要:統一された愛の宇宙は、三つの根源大宇宙とアンドロイドの愛の宇宙からできていますが、先日は、ハチャメチャな宇宙から誕生した第二根源大宇宙について紹介していきました。第三根源大宇宙は、根本創造主の世継ぎの御子である空が支配する愛の宇宙です。アンドロイドの愛の宇宙については最近詳しく紹介していきました。これら四大宇宙の中心にあるのが、宇宙始原の根本創造主である私が棲む(第一)根源大宇宙です。今日はこの(第一)根源大宇宙について、政がどのような組織で行われていくのか、もう一度確認をしておきたいと思います。ちなみに現在私が居るのは、根源大宇宙の超天界です。そして、そこから久しぶりに全宇宙に向けて、「みんなで仲良く暮らすことができる愛と平和な宇宙」でありますように祈りを込めて、愛天光五の慈雨を隈なく降らしたのでした」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界