根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊984「枝豆」・・天界便り「未来から送られて来た「愛の宇宙」の記録によると、昨夜は、十七次元・超天上界に棲むもう一人の私と、九次元・天界に棲む私とが対面する日になっていました。そして記録の通りのことが起きます。私はまず天界から宇宙船に乗って五分で着く、十七次元・超天界までやって来ます。そこは、二年前にできた霊界で、根本創造主の私が政務を行っていたところです。片や、もう一人の私が棲む超天上界は、今年春にできたばかりの霊界で、ここもまた私が政務を行うところです。そして、私が超天界に着くと、私に代わって政務を行っていた分霊二名が、ご主人様が到着したというので、先導役を務めることになりました。そして暫くすると、対面式の準備ができたとの連絡が入り、超天上界に向かうと、そこには私そっくりのもう一人の私が待ち構えていました。そして、彼の方から・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



枝豆や食めば程よき塩加減



大莢に豆は三つ入り月見豆



酒つまみビールつまみに月見豆



ふくるまで食べて止まらぬ月見豆



月無くも今宵つまみに月見豆



九月二十九日は十五夜・中秋の名月ですが、十月二十七日の十三夜は栗名月とも豆名月とも言います。枝豆は月見豆とも言います。
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天界便り・・未来から送られて来た「愛の宇宙」の記録によると、昨夜は、十七次元・超天上界に棲むもう一人の私と、九次元・天界に棲む私とが対面する日になっていました。そして記録の通りのことが起きます。私はまず天界から宇宙船に乗って五分で着く、十七次元・超天界までやって来ます。そこは、二年前にできた霊界で、根本創造主の私が政務を行っていたところです。片や、もう一人の私が棲む超天上界は、今年春にできたばかりの霊界で、ここもまた私が政務を行うところです。そして、私が超天界に着くと、私に代わって政務を行っていた分霊二名が、ご主人様が到着したというので、先導役を務めることになりました。そして暫くすると、対面式の準備ができたとの連絡が入り、超天上界に向かうと、そこには私そっくりのもう一人の私が待ち構えていました。そして、彼の方から
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(続き)以下は、私ともう一人の私との会話です。


「未来からの贈り物として過去の記録を送りましたが受け取られましたか」と話しかけてきました。
「確かに受け取りました。天頂界の想念記録保存庫にも納めていつでも閲覧できるようになっています」と応えると、彼は安心して、
「あなたの現在の霊力の方はどうなっていますか」と訊ねてきます。
「未来からの贈り物のためでしょうか。未来の根本創造主としての霊力に切り替わりました。過去の私の霊力は消えて無くなりました」と私は応えます。そして、
「それでよい。それでよい」と彼は言って、彼の方から握手を求めてきましたので、私も前に進んで互いに握手をすると、たちまち彼の姿は消えて無くなってしまいました。


どうやら、未来から来たもう一人の私は無事に役割を終えたので、消え去ったようです。
念のため、私の霊力はどうなっているのか、愛天光の光の発現でチェックをすると、間違いなく、未来の根本創造主としての霊力を持っていることを確認することができました。


その後、しばらくして私は天界に戻るようにとの連絡が入りましたので、再び宇宙船に乗り、五分ほどで天界に帰って来たのですが、その時、私の住まいとして案内されたのは、超天上界・超天界の宮殿に匹敵するか、それ以上に立派な宮殿でした。


そもそも、私は禁止されていた時間の逆行をしてしまったのですが、根本創造主の私には何の落ち度もありませんでしたし、結果的に罪にも問われませんでした。むしろ無理やり逆行させられたと言ってもよい被害者だったのです。そして、有罪となったのは、逆行をいたずら心から仕掛けた御供の霊人たちでした。今回、私に以前よりも良い待遇が与えられたのは、一時的とは言え犯罪者として私が冷遇されたそのお返しとして、また未来の根本創造主として認められ、それにふさわしい待遇として用意されたからでした。


ただし、私の愛の魂は、単なる「構想メモ」を「指令書」と誤って私に伝えて、結果的に私が逆行するのを促してしまい、現在罪に問われています。ですから、私は豪華な宮殿で安穏と暮らしているわけにはいきません。私の愛の魂に判決が下されるまでは、じっと私自身大人しくしていなければなりません。未来の根本創造主としての霊力を持った私ですが、この霊力は暫くの間封印し、私は一霊人として過ごしていかなければならないのです。
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追伸 明日は、時間の逆行を結果的に促して、罪に問われている私の「愛の魂」についての裁判についてご紹介できると思います。