根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊934「鬼蜻蛉」・・根源大宇宙超天界便り「重要:根本創造主として為すべき十三の仕事。全宇宙の統一も終え、今や私は隠居の身ですが、今まで宇宙始原の根本創造主として果たしてきた仕事を整理すると、以下の十三の項目になります。今日では、この十三に及ぶ仕事の約半数が、御子を旗頭とした神々と霊人による自治政治によって行われるようになっています。そこで、隠居していても、創造主の私にしかできない項目には特別に◎を付けておきました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



鬼蜻蛉(おにやんま)食みしとんぼを丸齧り



黒に黄の縞のシャツ着て鬼蜻蛉



産み増やせ水面叩いて鬼蜻蛉



一休み羽はへの字の鬼蜻蛉



やんま来い声張り上げて蜻蛉釣り



鬼蜻蛉回りて元の枝の先



珍しく蜻蛉世界の王者である鬼蜻蛉を見かけました。子を産みなして、命絶えようとしていました。
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根源大宇宙超天界便り・・重要:根本創造主として為すべき十三の仕事。全宇宙の統一も終え、今や私は隠居の身ですが、今まで宇宙始原の根本創造主として果たしてきた仕事を整理すると、以下の十三の項目になります。今日では、この十三に及ぶ仕事の約半数が、御子を旗頭とした神々と霊人による自治政治によって行われるようになっています。そこで、隠居していても、創造主の私にしかできない項目には特別に◎を付けておきました。
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根本創造主として為すべき十三の仕事について(一覧)


根本原理である「愛の定義と七つのキーワード」に基づいた政が行われているか見守ること
根本創造主は、根本原理「愛の定義」が順守されているかどうかを常に見守り、重大事件または事項があれば、これに基づいてその裁定を行う。


時々、全宇宙に愛天光五の慈雨・クローネの雨を降らせること
我が愛の宇宙には、宇宙始原の根本創造主の愛の光が常に降り注いでいるが、ふだんは弱い光なので、定期的に根本創造主として全宇宙に向けて、強い愛天光五の慈雨を降らすことが必要となる。純粋な創造主の愛天光の雨を浴びることによって、愛の光の結晶・クローネが全ての者に与えられるだけでなく、「親神様はいつも見守っている」という安心感を与えることができる。


根本創造主を名誉学長として、愛天光の大学を設け、積極的に愛天光の教育を進めること
愛天光の学校を作り、神霊たちに教育を施すことは大切なことである。その時、上記のような愛天光の教育指導者を養成する大学が必要となる。そこで根本創造主を名誉学長として、愛天光の大学を設けることにした。


「平和の和」の力を持った愛天光十によって、神霊・霊人たちの迷いや不安を取り除き、愛と平和の宇宙を保つこと
「愛の定義」では、独裁などの権力支配を認めていない。その代わりに各宇宙では、創造主の御子を旗頭に頂き自治を行うことを認めている。その自治が円滑に行われるように見守り指導するのが根本創造主の仕事である。そして、各宇宙において、万一神霊・霊人に不安や迷いが生じ、自治がうまくいかなくなったり、政情が不安定になった時には、創造主の愛天光十によって、霊界を「平和の和」の安定した状態に復させるのである。


デジタル愛天光に汚染された神霊・霊人の魂の浄化
デジタル愛天光を宇宙船など動力して使うのはよいが、神霊・霊人が体にこれを直接取り入れた場合、心身に障害が生じるので、これを創造主の愛天光五によってリセットし癒すこと
この問題は必ず起きてくるので、決して放置しておいてはいけない。


各宇宙にある各霊界間の神霊・霊人の転生・異動についての承認
神霊・霊人の異動については希望制であることが望ましい。そして創造主の最終承認を得る必要がある。転生・異動の方法としては、神霊・霊人の中で百人に一人程度のリーダーを互選によって選び出し、彼らに神霊・霊人の転生・異動の希望調整を任せればよい。そして根本創造主は出来上がった転生・異動の計画書を最終決裁する


神・霊人・神霊に関わる懲罰の決定
「愛の定義」に違反するような重大な事件に関わった神・霊人・神霊を根本創造主は懲罰の対象にする。その他の事件については、宇宙警察長官に任せておけばよい。


神霊以下の貧民の救済
愛天光に恵まれていない貧民の生活に、創造主は援助の手を差し伸べること。必ず貧民はいると思って、彼らがなぜ愛の光に恵まれないのかよく知っておくこと。貧民になる原因のほとんどは、デジタル愛天光を浴び過ぎたその副作用として、創造主が放つ愛天光の光が感じられなくなって、自らも光を放つことができなくなってしまったところに原因があると考えられる。根本原因は、自ら愛の魂を持ちながら、愛の光を受け付けなくなったところに心の病にあるのである。


エイリアンへの対処
外からやってくるエイリアンに対して、害あるものはこれを排除すること。殺してはならぬ。追放するのである。愛天光五・十を用い、エイリアンの敵愾心を喪失させ、無力化し捕らえればよい。宇宙警察でも手に負えない場合が根本創造主の出番となる。なお、エイリアンの侵入の理由についてはよく調べること。愛天光の光が恋しくてやってくるエイリアンは基本的には敵ではないことを心得ておくこと。愛天光を否定するもの害するものがエイリアンだと思えばよい。なお全宇宙が愛の宇宙として統一された後、この問題は起きなくなった。


宇宙警察長官の承認・任命
各宇宙の警備全般の責任者たる宇宙警察の長官を承認または任命する。なお、宇宙警察長官は近隣の宇宙警察と常に連携が取れるようにするよう、根本創造主は指示しておくこと。


●法づくりと創造主として宣言を為すこと
「愛の定義」に則って法を作り、創造主として宣言・布告すること。自治による政を円滑にするための法づくりである。自治政府から依頼を受けてこれを作る。


天地創造。霊界の生成・拡大・縮小
宇宙の開発に必要な根本創造主の力である。近隣宇宙と問題が起きない限り、霊界を作ったり、または拡大・縮小を根本創造主は行ってよいことになっている。まずは各宇宙における霊界の適正規模を、そこに棲む民・神霊・霊人・神々の数を基に定めることが肝心である。
近々の事例としては、創造主の創り上げた想念世界で、雑多な霊界を上書きし、一つの霊界にまとめ挙げたことが挙げられる


各種の「霊界便り」の発行
日々の霊界情報を小根本創造主はとりまとめ、宇宙始原の根本創造主の元に届けること。これを基にして始原の根本創造主は「霊界便り」を作成し発表する。それら霊界便りは、神霊・霊人・神々たちにとって貴重な情報源となる。また、神霊・霊人・神々の様子や意見を吸い上げる場ともなるので重要である。


以上、十三の仕事が根本創造主に課せられた仕事であり、私は頑張ってきました。しかし、実際には全部根本創造主がやり切るのは難しいので、御子に任せられるものは任せてやってきました。すなわち、御子を旗頭・責任者として、神々・霊人がこれをフォローして政を行っていくのです。そして神霊たちが神霊団を編成し、政の実働部隊として活躍するのです。それは「愛の定義」にも適った方法でした。