俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

花可愛簪(かざし)に一つ花木槿

底紅は色も愛らし床の花

一日花満開知らぬ花木槿

底紅は花に口紅おちょぼ口

枕ごと巻きて散り敷く花木槿

木槿の花が少しずつ咲き継いでいます。一日花で、散ると花弁は丸まったままで散ります。
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超天上界便り・・昨日は本ブログを通して、神霊・霊人たちが、どのようにして根本創造主である私の霊力を創り出しているのか、詳しくお話してきました。これを復習しますと次のようになりました。最初に、神霊・霊人たちに根本創造主の私から、イメージしたことをホログラムに自動的に変換することのできる「マザーマシン」が与えられました。そのマシンは、創造主の与えた命令通りの夢世界を創り出す力を持っています。そして、マシンが作り出した夢世界のホログラムに、根本創造主が発現する愛天光十を浴びせかけることで、夢世界を現実の世界に変換し創り上げるという仕組みになっていました。この時、神霊・霊人たちは、もともと夢づくりの名人ばかりですので、作り上げようとしている世界のイメージ情報を「マザーマシン」に適切に入力することができました。
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(続き)

このイメージ情報入力という神霊・霊人たちの働きがあって、根本創造主の愛の世界の創造も可能となるのでした。すなわち、神霊・霊人の手によって作り上げられた夢世界のホログラムに、創造主の愛天光十の光が降り注がれて、現実の新しき宇宙が完成することになったのでした。

そして昨夜のこと、神霊・霊人たちから、根本創造主の私に次のような感謝の言葉が寄せられてきたのでした。

「創造主様から、ホログラムを創り出すマザーマシンを頂き、イメージ情報の入力の仕方も学びました。そして創造主の愛天光十の働きも知りました。御蔭様で、私たち神霊・霊人の多く者が小根本創造主に昇格することができました」
「まだ、愛天光十は霊性修行が未熟な私たちですので身につけることができませんが、愛天光五によって、小さな愛の世界であれば、ホログラムの夢世界を現実世界に変換し創り出すことができるようになりました」
「一重に創造主様の御指導によるものです。深く感謝いたします」と。

以上のようになことが、昨夜ありましたのでご報告しておきます。

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<追伸>ホログラムの夢世界を、根本創造主の愛天光十によって、現実の愛の世界に変えてしまうことができます。一方、小根本創造主は、愛天光五でしか、夢の世界を現実の愛の世界に変換することができませんでした。したがって、小さな愛の世界しか創造することができませんでした。
愛天光五も十も「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」を作るために必須の愛の光ですが、愛天光五は、神霊・霊人間の対等自由な話し合いによって生まれて来る創造的な愛の光でした。一方、愛天光十は、宇宙に遍く存在する無尽蔵の宇宙始原の愛のエネルギー・意識生命体を呼び出すことによって発現される愛の光でした。したがって、愛天光五では小世界の創造しかできません。愛天光十では、大きな宇宙でも創造することが可能になるのです。