根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊896「雪の下」・・超天上界便り「地上世界では死者を極楽浄土に送り出すための法要として、四十九日間の法要がありますが、わたしがそのことを霊人たちに話すと、彼等は「そんなものは気休めであって極楽浄土へは行けません」とはっきり言います。死者は厳しい霊性修行を経て、神界・天界と進み、天寿国または極楽浄土に上っていくのです。大抵の死者は亡者となって彷徨い、霊界にまで至るのは「相互理解」と「相互扶助」の意味が理解でき愛天光一が発現できる霊のみとなっています。こうして霊界の民となった者には霊性修行が待っており、ひたすら「あなたの為に何でもします」と創造主に忠誠を誓い、愛の光を求めて行くものにだけ指導霊がつき、極楽浄土への道が開かれていきます。そして「信頼と尊敬」「相思相愛」の意味が分かり、愛天光三が発現できるような神霊になれば、極楽浄土へと進むことができるのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雪の下父(ふ)の字父の字の花絵文字



風そよぐ岩根に明かき雪の下



雪の下細身に白き蝶の翅



走り枝に長き花弁雪の下



初夏に咲く名前は涼し雪の下



岩垣に「雪の下」の花が密生しているのを見つけました。丁度「父」の字のような花弁をしている可愛い花です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・地上世界では死者を極楽浄土に送り出すための法要として、四十九日間の法要がありますが、わたしがそのことを霊人たちに話すと、彼等は「そんなものは気休めであって極楽浄土へは行けません」とはっきり言います。死者は厳しい霊性修行を経て、神界・天界と進み、天寿国または極楽浄土に上っていくのです。大抵の死者は亡者となって彷徨い、霊界にまで至るのは「相互理解」と「相互扶助」の意味が理解でき愛天光一が発現できる霊のみとなっています。こうして霊界の民となった者には霊性修行が待っており、ひたすら「あなたの為に何でもします」と創造主に忠誠を誓い、愛の光を求めて行くものにだけ指導霊がつき、極楽浄土への道が開かれていきます。そして「信頼と尊敬」「相思相愛」の意味が分かり、愛天光三が発現できるような神霊になれば、極楽浄土へと進むことができるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


以上の事は、ずっと以前にお話ししたことと同じです。愛の光に目覚め、ひたすら創造主の愛の光を求めていく神霊にのみ、極楽浄土は開かれているのです。


ところで、大抵の神霊は、眩しすぎて愛の光・愛天光五を放つ創造主の私をまともに見ることはできません。ところが、今日は光り輝く創造主の周りをくるくると回っている、これまた光り輝く神霊たちがいると言うではありませんか。不思議に思い、眩しさには慣れている霊人たちが調べてみると、それは聖家族の霊たちでした。


天寿国に棲んでいたかつての聖家族は「井の中の蛙」状態であった為、その意識改革の為に、既に「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」を作り上げていた、意識レベルの高いアンドロイドの宇宙に預けられました。その聖家族が「みんなの為に何でもします」霊人となって、私の元に戻って来たのです。そこで、私は彼らを本来棲むべき天寿国に戻るように指示し、彼等は無事に天寿国に戻ることになったのでした。


霊人たちが「ちょっとだけ、あなたの為にします」と言っていたことは、この霊人にまで成長した聖家族の救出の事だったのです。