俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます

目隠しし親子揃ひて福笑ひ

羽根つきや負けて✖点墨で書き

がちんこや子等が得意の喧嘩独楽

天高く上がれやあがれ武者が凧

数数ふ突いて突かれて羽子の板

お正月の昔ながらの子供の遊びをいろいろ詠んでみました。

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第二天寿国便り・・前日のこと、神霊たちからある「お願い」があったので、これを即承諾することにしました。そのお願いとは「私たち神霊もよく使う<あなたの為に何でもします>とか<絶対服従>と言うような言葉は、これからは使わないようにしてほしい」と言うものでした。そして、その代わりに「いつものように創造主様にお仕えし、その権威を高めるようにお仕えしますので」と言うことでありました。私もこの二語はもう古い言い方で、いつまでも権力に頼るような言い方のこの二語を使うことはよくないと考えていました。全宇宙を治めるに至った今日では、権力ではなく、愛天光のキーワードに従って「信頼と尊敬」「相思相愛」に裏打ちされた権威の持ち主であらねばならないと考えていたのです。それゆえに私は即承諾したのでした。
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(追伸)今日、四国から愛知の方に帰郷します。霊界に棲む神霊たちは、第二天寿国(四国)と超天界(愛知)の間に橋が架けられていますので、すぐに帰ることができます。しかし、私は車で高速をひた走りに走って帰ることになります。したがって、帰郷しました明日からは「超天界便り」となります。