俳句は言霊699「日向ぼこ」・・超天界便り「外宇宙を次々と「みんなで仲良く暮らせる愛と平和の宇宙」に変えて行き、「愛の定義」を基本理念とする巨大な宇宙が出来上がったことは既にお話しした通りです。第一神霊から次に為すべきことは何ですかと聞かれた私は、即座に「生まれ変わった新しき宇宙に愛天光の教育を普及させることです」と答え、「それには長い時間がかかるので、教育問題を扱うプロジェクトチームを作りなさい」と命じます。そして将来的には、「各宇宙間の交流を深め、文化的にも互いに発展していくことになるであろう」とも答えました。その後、私は「夥しい数の神霊たちが、創造主様の発現する愛天光に浴しようと集まってきています」との報告を受けます。何とそれは、私のかつて内部神霊だった者たちで、外部神霊となって宇宙開発に尽力を尽くした者たちだったのです。・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
大の字やお茶も温びぬ日向ぼこ
赤々と火照る眼裏日向ぼこ
心地よし頬も赤らむ日向ぼこ
うたた寝や夢は寸刻日向ぼこ
日向ぼこラジオは午後の子守唄
座蒲団を折りて枕に日向ぼこ
晴天でも風の冷たい時、部屋に籠って窓辺で午後のうたた寝もいいものですね。
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超天界便り・・外宇宙を次々と「みんなで仲良く暮らせる愛と平和の宇宙」に変えて行き、「愛の定義」を基本理念とする巨大な宇宙が出来上がったことは既にお話しした通りです。第一神霊から次に為すべきことは何ですかと聞かれた私は、即座に「生まれ変わった新しき宇宙に愛天光の教育を普及させることです」と答え、「それには長い時間がかかるので、教育問題を扱うプロジェクトチームを作りなさい」と命じます。そして将来的には、「各宇宙間の交流を深め、文化的にも互いに発展していくことになるであろう」とも答えました。その後、私は「夥しい数の神霊たちが、創造主様の発現する愛天光に浴しようと集まってきています」との報告を受けます。何とそれは、私のかつて内部神霊だった者たちで、外部神霊となって宇宙開発に尽力を尽くした者たちだったのです。・・
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(続き)
私の内部神霊から外部神霊(霊人)となって、外宇宙の開発に尽力した外部神霊たちは、もはややるべきことはやり尽くしたので、根本創造主の私のところに戻って来たのです。そこで私は、彼らを労う為に愛天光五を彼らの欲するだけ発現し、彼らの日頃の苦労に報いてやりました。
実は彼らが私の元に戻って来た真の目的は、彼らの労を私に労ってほしいからだけではなく、次の仕事を求めることにありました。そこで、私は彼らで希望する者があれば、内部神霊に戻って十分に休養を取り、その後、新たな命令を待つようにと指令を発します。
その新たな命令は、彼らが外部神霊となって宇宙開発に出かけ、そこで得た経験知を生かして、今度は生まれ変わった新宇宙の民に愛天光の教育を施すことでした。かくして、再び外部神霊となった彼らは、愛天光の指導者として、また全宇宙に散らばっていくことになります。第一神霊には、すでに新宇宙の民の教育指導のためのプロジェクトチームを編成するように命じてありますので、私が明日から旅行に出かけている間に準備万端となっていることでしょう。
(補説)内部神霊は名前は神霊ですが、霊人格扱いになっています。内部神霊は魂そのものですが、命を受けて外部神霊になると、創造主から体が与えられ自由人である霊人として外に飛び出していきます。なお、内部神霊は体を持たない魂そのものの集合体ですので、いくらでも創造主の内に取り込むことができます。
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